それは、私(三輪ことフク)がスーパーマシンで次回レースに向けての練習をしようと、ある人気の無い峠道のヘアピンにさしかかった時だった。ヘアピンの奥にある少しの駐車スペースに止まっていた白いekwagonのドアが開き、もみ合うように飛び出して来た二人の人影が、土の上を転げ回る。
なんだ~
と思いながらもこっちはヘアピンのアプローチで全開でブレーキングを我慢してるところだから、そのままフルブレーキングからコーナーへアプローチしていくしかないが、動体視力に優れたレーサーの目は、土の上を転がりながら男の足にすがりつく女と足で振り払いながら林の中に駆け込む男の姿をはっきり捉えていた。
女の方は倒れたまま動かない。ヘアピン出口でマシンをUターンさせ倒れている女のそばに止めて声をかける。
『大丈夫ですか、何か盗られたんですか?』
女が土と草にまみれた顔を上げて、泣きながら林の方を指して訴える。
『あの人。。。死ぬって。。。。』
視線の先には林の中に続く道があり、遠くに枝をかき分けながら歩いている男の姿が見える。
少し落ち着いた女から話を聞くと、おおむねこういう事らしい。
『もう別れましょう。』
『いやだ、なんで急にそんな事言う。。』
『もうあなたとは1秒も一緒に居たくないの。。』
『うわ~!!死んでやる~!!』 と車を飛び出る。
『何を言うの待ちなさい。』 しがみつく女。
『ええい、離せ、離せ!!し・ん・で・や・る・う~』 と女を足蹴にして林に駆け込む。
しばらく林の中の男の様子を見ていたが、結局下にある町道まで降りて歩いて去っていった。どうも死ぬようには見えないので、
『大丈夫そうですよ、あなたは大丈夫?』
『ええ大丈夫です、下の道から車で後を追います、ありがとうございました。』
女も大丈夫そうなので、これ以上そこにいても仕方が無い。
私はまたスーパーマシンで峠道に走り出した。
しかし、最初は暴漢が女を襲ったのかと思った。
もしそうなら、この私がとっ捕まえて退治してやったのに。
そんな事を考えたのも次のコーナーにさしかかるまでのほんの一瞬だった。
P.S. 女は結構巨○でした(爆)
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▼and RS125R 『白昼夢』
>女は結構巨○でした(爆)
○が気になる~~~
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スゴイもんに遭遇してますな。
こけさんの『2秒短縮』に触発されましたか。 :cool:
>女は結構巨○でした(爆)
○は「顔」ですか?(核爆)
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なんとかサスペンス劇場みたい(笑)
○は泉ですか?(って、意味わからん!(爆)
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どうまとめるのさっ、フクちゃん。 :cool:
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えっ、まとめなあかんの?
え~っと、○は新です。
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いやいや○は摩でしょう。
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摩は俺でしょう、ホンダだしノッポだし。
スズキに乗る奴に勝つため走りこむって、そっくりジャン。
でも実は秀吉が好きなんだよねえ。
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(#^_^#)ぽっ
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ぽっ てあなた、そういう趣味では無いですよ。(アセアセ)
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