>ITmediaNews『自動車の故障をネット経由で予測・診断 IBMが開発』
空気流量やエンジン回転数、ギア位置など、車内センサーが収集したさまざまなデータを、車内の小型コンピュータに蓄積。ネットワーク経由で診断用サーバに接続してシステムの不具合とその原因を突き止める。
新開発のデータマイニング技術により各事象の関連度を計算し、障害判定の法則(ロジック)を見つける。診断ロジックの実装技術には、同社サーバのモニタリング技術をもとにした学習・推論コンポーネント技術を採用した。
エライ時代がやってきた。
1)メカニックはいらんってか。
要所要所をブラックbox化しておいて、どこそこブロック異常とか表示すれば、その部分をassy交換してしまえる。部品代は高かろうが、工賃は低下するだろう。
2)メーカーは対策しやすい。
この車種はココが弱いという統計が取りやすくなり、以後の開発に役立ち、なおさら壊れにくくなる。すなわち、メカニックいらず。
しかし、心配はいらない。
どうせ、こんな診断サーバーは外部に出てこんし、ベラボウな金額のはずだ。またセンサー自体の故障もありえるため、修理の指針でしかなかろう。まぁ、闇雲に原因追求するよりは時間短縮にはなろうが・・・。
これは、たぶんレースの世界からのフィードバック技術なんだろうな。
【追記】
最近のメーカーは自分が生き残ることしか考えていない。リビルトパーツや社外パーツにも手を出し、特殊な修理は自社工場でしか対応できなくしている。自分だけ生き残ればそれでいいというのか?
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