これが真に始まりでしょう。初めての教習で手順がわからないので今日だけ受付から教官のナビゲート付き。最終の時間帯を取ったのだけど待合ロビーには、先日の入所式で見かけた顔があった。ポニーテールの鳶系青年だ。ナゼ鳶系だとわかるんだ?というと、入所式に鳶服で来ていたからだ。(笑) 形相も険しく、ちょっとお友達になれないわ・・みたいな感じだった。
ところが、人は見かけによらぬもの。気さくに声をかけられた。
「もうだいぶ乗車されているんですか?」
向こうはオレを覚えてないようだ。まぁ、その辺のオヤジと一緒だからねぇ。彼は20代後半でなんと驚くことにバイク乗車に5年のブランクがあるという。ハレーに乗りたくなったが、免許がないので取りに来たんだそうだ。そんなもんかねぇ、最近の若者は?(はははっ)
おしゃべりしてると教官登場。
「お友達、、ですか?」
そんな風にも見えてしまうらしい。(んなわけねーじゃん)
一通りの受付手順を教わり、本来待っているべき場所へ向かう。
待合棟がある場所に連れて行かれたが、この棟、2人は入れるかどうかというくらいのもの。用具置き場ですな、こりゃ。そこから、おもむろに引っ張り出したものを装着せよと言う。プロテクターだ。脊椎パッドに胸の部分もついたものと肘、膝のプロテクター。へぇぇー、最近はこんなもの着けるんかいな?長生きてしてみるもんじゃのぅ。
教習バイクは、CB750。RC42・・ちうんですか?あれです。一通りのバイクに対する説明を受け(だりぃ)、「引き起こしもありますが、腰は大丈夫ですか?」といきなりフラれ焦る。実際、あまりよくはないので、「あまり調子はよくないです。」と答えておいた。まぁ、そうはいっても免除されるわけもないがね。
そう言っておきながら、引き起こしはなかった。センスタをかけ、乗車姿勢チェック。手首の角度、背筋は伸ばす、脇を閉める、ステップは土踏まずで。レバー操作は4本がけ。げぇぇ、普段と真逆。まがいなりにもCBR250RRはレプリカ系譜なので、手首はまっすぐ、前から見ると腕はOの字(つまり脇は閉めない)、猫背で爪先立ち。(爆笑) レバーは、人差し指を残して3本がけだな。教官の言う姿勢もわからんわけではない。アップハンのCB750にはぴったりかもしれん。しかし、長年の習慣は恐ろしく体に染み付いていた。
今日は難しいことはなしにバイクに慣れるため、時間中コースを走り回るように指示される。一本橋、波状路、スラロームを織り交ぜてね。そこで発覚したのが、もう一つの習慣。実は、RZ350以来ずぅーーっとシフトは「逆」リンク。そう、かきあげてシフトダウン、踏み下げてシフトアップ、ってヤツ。ツーリングに出ても一度はシフトミスするので、やっぱ正パターンが染み付いているんだなぁと思っていたのだが、そうでもないみたい。ムチャムチャ間違う。(ダメじゃん) セコで引っぱって、ロー・・・ぐわぁーーん・・みたいな。(苦笑) こ、これも矯正しなくてわ。orz 気を抜くとすぐに間違ってしまうのは問題だった。
走り終えて教官がひと言。
「今日は何も言いません。まぁ、ソコソコ乗れているようなので大丈夫でしょう。これからシゴきますから・・・」
一瞬のその笑みをオレは見逃さなかった・・・。[1日目終了]
わくわく
ごらぁ!
OKの最終コーナー立ち上がって2速にぶち込むよりましやと思う(怖いよ~)
CB50で練習してるとVTRで良く間違えるんだよね~
さすがは世界のHONDA!
それでもエンジンOHなしで参戦できるかっ!(なんか違うと思う・・)
「正→逆」はスムースに移行できたんで自信あったんだけどな。