さて、現実は直視しなければなりません。キズの程度を確認です。

実際は、丸の部分にも白いスジが派手に入っていたのですが、研磨剤入りWAXで磨き倒すと消えました。ガードレールの塗料が付着していた模様で、とりあえずヘコミなし。まず、キズを洗って、研磨してみることです。案外とキズは目立たなくなります。
しかし、下側はどうにもならない。ぶっちゃけ、このまま塗ってもそうは目立たないという意見もありますが、一箇所こんな風になると「どーでもいいや」みたいな扱いになるのがイヤなので、目立たない程度まで直します。

スカート部は裏から叩けない(袋状態)ので、素人鈑金ではパテ命です。(爆) たぶん、プロは上図のような工具で鉄板を引っぱりだしてから、パテで成形すると思うのですが、そんな能力はないのでこのまま盛ります。たぶん最大で2cmくらい盛ることになるでしょう。下地を疎かにするとボテッとパテの塊が落ちることになるので要注意。

「耳」の部分は、どうももっと前にやったようですね。既に錆びてます。(怒) 叩いたり、モンキーでひん曲げたりしつつ、元の形に整えます。
後は、ドコまでの範囲でイジっていくかをイメージします。もちろんプロなら繋ぎ一面塗るところでしょうが、貧乏&へたくそ鈑金はイジル範囲が狭いほどいいです。マスキングして塗り、後で段差をひたすら削ることになるでしょうが・・・。

サフェーサー(下地剤)、塗料、クリア塗料、パテ、紙やすり等を揃えます。まずは、自分の車の色番号を知らないとダメ。エンジンルームのコーションプレートに書いてある色番号を読みます。ウチのは、「X08」みたいですね。スプレー塗料のコーナーで、自分の車のメーカーとその色番号にあった塗料を選べばOK。一連の塗料、パテは同一製造メーカーであることが好ましいでしょう。あと、パテはヘコミ具合により種類があります。ウチの場合は、バリバリ「厚付けパテ」ですな。紙やすりは#200~#1500程度で適当に買い揃えます。
※ これは、あくまで我流の修理方法です。私はプロではありませんので、ご注意ください。
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