すごいことを考えますね、頭のいい人たちは。
チラッと見た限り、なんで今更2ストロークなの?と思ったが、結構2ストロークって問題さえ解決できれば、未来の環境問題に適合するエンジンなのは昔から言われていたことだった。その問題の一つに「温度管理」が挙げられると思うのだが、このシステムでいくと直接ピストン温度を一定に保てそうである。左の画像の青い棒が冷却水の通り道のようである。しかもこんな形のピストンなんて普通考えつかないよね。
GP並のオートバイの耐久性問題を克服することを実際に想定し、通勤者のスクーターから高性能のバイクまでのすべてに採用できるだろう。しかも、10%の燃費向上が見込まれる。
らしんですな。(苦笑)
今更ガソリンでの運用ではなく、これの燃料は「水素」だ。何かで昔読んだのだが、水素と2ストロークはかなりマッチするようなことを書いていた。(気がする) これは、燃焼機関として「ミラーサイクル」エンジンにつぐ衝撃である。(個人的に)
変にパワーを押さえて環境に配慮したエンジンでは、乗り味や安全性から見てバイクのパワーソースとして不十分だと思うので、こうしたパワーソースが開発されるのを我々ライダーは望んでいる。(と思う)
>Pivotal Piston Two-Stroke Engine Eyeing Hydrogen ICE Market for Autos
>Pivotal piston water cooled two stroke engine
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