
アメリカ・カナダでは、フォルクスワーゲン「ゴルフ」から「ラビット」に名称変更したらしい。変更といっても、初代ゴルフ(GOLF1)の北米仕様車名がRABIT(ラビット)だったので、名称を戻したということだろう。戻したといえば、ジェッタは、「ボーラ」からジェッタに変わった。これもジェッタ→ヴェント→ボーラ→ジェッタとまた初代の名前に戻ったわけで実に目まぐるしい。
第二次世界大戦時、政府の命令により開発された小型車は、戦後フォルクスワーゲン(国民の車)として、ドイツだけではなく世界各国で大ベストセラーとなった。このビートルの成功により、フォルクスワーゲン社は次第に規模を拡大したが、ビートルに代わるモデルがなかなか誕生せず、しばらく苦しい時代を過ごした。だが1974年に登場したゴルフは、合理的な設計で成功し、以後はゴルフを中心にしたラインナップで、素晴らしい業績をあげている。
このようにしてフォルクスワーゲン社は現在に至るのだが、欧州にあって車名をつける珍しい会社じゃないだろうか。大抵、BMW320iとかベンツS500とか車種を記号で呼ばれることが多い欧州車だが、日本のように名前をつけるのが特徴である。でも、ゴルフⅡとかⅢとか呼ばれるのもこの車だけなんだよね。日本じゃ、いつのクラウンでもクラウンだしさ。
【参考】 ラビット エンブレム
ちなみにラビットといえば・・・
▼ ラビットスクーター: 富士重工製国民的足
▼ ブログペット: ブログに記事を自動投稿するウサギ
▼ ラビット: 所さんでおなじみ車の買取り
▼ ラビット関根: 関根勤になったのは、いつ頃からなんだろ・・・
あまり車には明るい方ではないんですが,持ちたい/乗りたい車がGolfなんです。丸過ぎないし,サイズ的に自分に丁度いいと思って。とはいっても,買えるのはまだまだ先の話ですが
そういえばデミオの手術(?)の記事で「技術のある整備工がいなくなって部品交換士だけになるんじゃないだろうか」と書いてましたが,整備以外の業種,例えばタクシーの運転手なんかでは実際半分以上は素人らしいという噂。これから先,プロフェッショナル(な人)が少なくなってきてるんだなあと憂いを感じます。
そー言われると私のイメージのakaさんにぴったりのような気がします。
合理的で小ぶりだけど堅牢な造り。日本車に近いフレキシブルな
使い方が出来る車ですよね。
違う意味で「日本沈没」って、気がしてしょうがないです。