さて、つらつらと分析してみるに40~60km/hでうるさいのは抜けが悪くて共鳴のような状態になっているのではないか?ということです。例のペンシルの表面に沿って排気が流れてしまい、抜けが悪くなる。もっと排圧がかかれば強制的に穴から抜けるより他にありませんが、ちょうどその速度域の排圧だとそんな現象になるとも考えられないこともないでしょう。(そうに決まった!)
するともっと抜けるようにする必要があります。そこで、ペンシルの先をカットします。ここで問題となるのは一体直径をいくらにするか?ということですが、謎の識者の指示は17mm。なんでそうなのかはわかりませんが、識者の直感がそう言わしめるのでしょう。ここで、思い出されるのは、エンドバッフル。そう、あの旋盤の餌食となったアルミの塊ですよ。あれも最初は18mmでした。そこで、17、18mmを狙ってカットします。
このまま、仮組み試しのストライカー(映画じゃありませんw)で排気音チェック。
んんんんん・・・・。例の品のない高音がすこし発生してます。い、いやなんじゃああああああ・・・、あの音は!
次の案。グラスウールを外側に巻きます。
んんんんん・・・・。静か! たぶん、前回走行時よりもフンづまりったいね。きっと回んないわよ、そうよそうよ。
次の案。スチールウール巻き。こ、これは!
サイレンサーに入りません。周りのグラスウールに引っかかって奥に行こうとはしてくれません。いいわよいいわよ、どうせ大した音じゃないわよ。
最終案。グラスウールちょっとカット。
プラスアルファの排気効率を狙ったセッティング。(嘘) でも、最初の全部巻きより音は変わってるんだよね。すげー奥が深いサイレンサーセッティング。
では皆様、ご一緒にご唱和を。
なんか広まる気配もある「きゅるきゅるるるる・・・、ぼぼん!」であります。
屋内で排気音チェックにエンジンをかけてもトンネルの中で聞いているようなものなので、やっぱり自走してみなくっちゃね。
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