ダイチクン

昨日夜、電話があった。
ちょうど帰宅したところ、嫁さんが電話に出てて、しゃべっているところだった。当然、私はその相手が誰やらわからず、隣でVAIOの復旧作業にいそしんでいた。

だんだん、テンションが上がっていく嫁さん。誰なんだろうと思いながらもあまり気にせず、作業に没頭していくのだった。没頭してしまうと雑音が耳に入らなくなる性分なのでひたすら一心不乱にキーボードを叩いているとけたたましい笑い声で現実に引き戻された。アハハハと大口開けて笑う嫁さん。典型的なO型の彼女は、喜怒哀楽が激しい。よっぽど親しい人がかけてきた電話だと言うのがわかる。

嫁:「ダイチ、(高校に)合格したんじゃって。」
ま:「ほーう。」(なんじゃ、カツオの嫁さんかぁ)
嫁:「ダイチ、入院しとんじゃって。」
ま:「えっー。」(仰天)

その落差にビックリ。合格はめでたいが、入院はただ事ではないだろう。あのカツオ譲りの健康優良児がねぇ。やんちゃだからなぁ。怪我でもしたんやろか? まだまだ、電話は続いているので詳細はわからない。でも、そんなにトーンは下がってないので、たぶん、大したことはないんだろう。その後、キャッチが入り、強制終了となった。そこで内容を聞く。何でも入試前に変な咳をしだして、風邪かと思い風邪薬を飲ませ、何とか入試を乗り切ったら、今度は胸が痛いと言い出して、湿布を張ったそうな。若干心配になったカツオの嫁さん。『家庭の医学』を引っ張り出して調べたら、こりゃ大変と病院に連れて行ったということだ。なんでも、気管に穴が開いていて空気がダダ漏れ状態だったらしい。しかし、何をしたからそうなったということはなく、ただ背の高い人に多く見られる症状だそうだ。カツオも嫁さんもでかいからなぁ。ダイチもバスケット部やったし。ただ問題は手術は出来ず、自然に治るまで安静にしておくことらしい。えらいもんになったもんやな、あのエリートは。ちょっと安心したかな、もうすぐ退院できるそうなし。中学生なもんで小児科病棟に入院しているダイチが、『あんぱんまん』のついた廊下を歩いている姿を思い浮かべると笑えてしまうのは、不謹慎でしょうか?(はよ、ようなれよ)

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