またかいな

夕方、電話がウチにかかってきたらしい。公衆電話からで、長男からだった。「パンクしたから学校に来て。」

片道自転車で40分かかる行程だというのに、自転車屋はもちろん、何も店がないのだ。嫁さんが早速軽トラで出動。なんだか、アイツの自転車はパンクが多い。二男のはそうでもないのになぁ。こういうのにも当たり外れがあるのだろうか?

帰って来た。
ま:「おおっー、もう直ったんか?」
嫁:「なによんでぇ、あんたが直すんじゃが。」
ま:「へっ?」

そうかぁ∼、保証はもう切れていたのかぁ∼。実はこの自転車、中学に入る時に3年間パンク修理無償の制度に入っていたのだが、当然もう切れているわけなのだ。しょーがない、直そうか。
「おい、パンク修理キット持ってきてくれ。」

後輪が見事にペッシャンコ。タイヤを触っていると一箇所ヤケに固いとこがある。なんでぇ? タイヤの耳を落とすのにえらい苦労した。なんでぇ?久しぶりだから? 見るとチューブがたくれてしまっている。パンクしてから結構乗ってたな。ラジエーター液の受け皿に水を張り、にわか自転車職人へ変身。ぶくぶく・・。2箇所も穴あいとるやんけ。水でよく洗い、ペーパーをかけて、糊をつける。その間にパッチを切る。糊が乾いた頃にパッチを当て接着。かなづちで叩いて完成だ。自分が子供の頃に自転車屋でやってもらっていたとおりだ。直してもらうのをじっとそばでよく見ていたものだ。んー、なつかしい。タイヤの中のゴミをエアガンで吹き飛ばし、元通りにする。自転車屋にもなれるじゃん。(ご満悦) 空気を入れるとどうもおかしい。すぐ減るような??(T_T) ええーい、もう一回じゃ。また外して、ぶくぶく。のおぅ!また2箇所穴あいてるぅ!だめじゃ、自転車屋になれん。餅は餅屋じゃのぉ。また、パッチを貼って、水の中で入念にチェック。慎重に元に戻す。神様、仏様。どうかもう漏りませんように! たすかったぁ。できたぁ。(ヤレヤレ)

日が暮れてきた。嫁さんとワイのワイの言いながら、ようやく完成だ。今度はもうちょっとかっこよく修理しちゃるけんのぉ。(ごめんね、斜め向かいの自転車屋のおっちゃん)(爆)

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