立ち止まる勇気

先日のツーリングもそうだった。

9号線を鳥取に向かって走っていた。海岸線をひたすら東へ。単調なルート。しかも混んでいる。レプリカ系にとって、60km/h以下で走ることは苦痛でしかない。More面白い道!タンクバックの地図を見ると、内側に9号線に平行しているルートを発見。行ってみるか。広域農道のようだ。空いているぅ。大当たりぃ。嬉しがっているのもつかの間、9号線に合流してしまう。うそぉ!まだ何キロも走ってないでぇ。(がっくし) 平行に走っているのは地図で見たが、その先は次のページでわからなかったのだった。

しょうがないので、9号線に合流し車について走る。だんだん手首が痛くなり、指がしびれてきた。膝は固まり、足の裏の感覚も怪しい。これは、休憩しなくては。と思っているとナゼか車が減り、先行車ははるか先。ラッキィー! いくらラッキーでも疲れは取れない。道の駅の標識が出る。あと1キロ。海岸線沿いの道ははるか先まで直線だ。おぉ、あれか。はうぅ、満車じゃん。ここで止まれば、また後続に抜かれ、その後をついて行かにゃならん。どうするべ?と考えているうちに通り過ぎる。すぐ次の道の駅の標識が。じゃ、次ということで。また、いっぱいかよぉ。のおぉぉ・・。まだ、先行車は先のほうだし。グダグダしている間にまたも通り過ぎる。優柔不断なオレ。この後もそれを繰り返し、肩はがちがちになるわ、目は据わるわ(あぶないぞ) 止まれない、止まらない状態が続く。

なんか疲れているときほどこういう傾向がある。元気なうちはチョイチョイ止まって一服したり、デジカメで撮ったりしているのだが。。。ちょっと、止まれば何かあるかもしれないのに。現に最後に止まった道の駅ではほかのライダーと話をしたりできたしな。『そんなに急いで何処へ行く?』だな。

こじつければ、『人生』でもそうだ。人生というツーリングの途中で 一服する。立ち止まる勇気さえあれば、違うルートも考えられる。流されそうな時、立ち止まる。そのまま走り続けても、休憩しても 到着時刻は大差ない。人は人、自分は自分。ペースは自分で決めるのだ。ちょっとだけ休憩してみようかな?

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

:x :wink: :twisted: :shock: :sad: :oops: :o :mrgreen: :lol: :idea: :evil: :cry: :cheesy: :arrow-u: :arrow-l: :arrow-d: :D :?: :) :!: 8)