ヒヤヒヤ

さあ、連休明けの初日。体だるいです。眠たいです。ごろごろしてたわけじゃないのに・・・。

休みの間、かなり気温が高かった割には、ヒマなのだ。それでもいくつかの仕事も入り、まあまあの滑り出し。午後から1台引き取りに行った。ラジエーターの電動ファンが回らないとのこと。相手の工場長にそれじゃあ持って帰れないじゃないですか?と尋ねると走行風で冷えるから大丈夫だという。やや疑問に思いつつも持って帰ることにした。まあ、まだ真夏ではないし、大丈夫かなぁ? 帰るには2ルートあって、市街地コースとバイパスコース。もちろん、バイパスコースだぁーね。エンジン回転数を上げずして、ハイスピードを保つ。これでラジエーターへの冷却風は確保されたように思われた。バイパスに乗る頃には、水温も上がり、平常時の90℃。うん、この分だと大丈夫。まだ、渋滞する時間ではないので、このまま行ければ・・・。しかし、ジリジリと上がる水温計。ジリジリと心拍数も上がっていく。おーっと、100℃を越えたぁー。幾分エンジン回転を下げる。なんとぉ、105℃もなんのその。う∼ん・・・・。あたりを見渡せば、まだ対面2車線区間の高架上。止めるとこはない!なんとしてでも、4車線区間まで行かなくては。110℃突破! 水温計とのにらめっこは続く。やったぁー。よ・ん・しゃ・せ・ん! 115℃到達。無常にも水温異常警告灯が点滅開始。左車線に滑り込ませ、そのまま、車幅ギリギリの路肩へGO! 車を止め、ハザードを出す。ボンネットの隙間からは、水蒸気が上がっている。騙されたぁー。車から離れ(追突が怖い) 電話する。

ま:「オーバーヒートしたがぁー。」
工:「うそぉ!今何処?」
ま:「○○××!」
工:「まだそんなとこだったん!強制的にファン回しとったらよかったかな?」(やっとけよ)
ま:「そうですねぇ。」(ヒクヒク)
工:「冷やしてみてよ。」(赤の他人モード)
ま:「は・・い・・。」(がーん)

こんなとこで、じっとしとれるかちうの! 10分ほどして強行突破を試みる。ここはバイパス。簡単には発進もできない。車が切れるのを待ち、エンジンスタート!Dレンジに叩き込み、ダッシュ!! 少し行ったところに側道へ降りる道がある。見る間に水温計は上がっていく。110℃近い。側道へ降り始めた頃、またしても、水温異常警告灯が無常に点滅を始めた。降りてすぐ路肩に寄せる。またしても水蒸気が立ち上る。(ちょっとだけだよ) ボンネットを開け、立ち尽くす私。まだ会社まで半分くらい着たところか。ああ、次に行くところがぁー。落ちて紙を拾い、ラジエーターキャップを少しずつ緩める。ブシュー。さっき、吹いたおかげで、水が不足してるに違いない。ボコボコッ!水、水! 反対側の側道にある店で水をもらう。おばちゃんがわざわざ見にきてくれた。助かりました。ほんとありがとう。

そこからは、ヒーター全開(サブラジエーター代わり)で汗を(冷や汗?)かきかき、帰ったとさ。

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