君のこと

この間、喧嘩をした。仲がいいほど喧嘩も多いというが、どうだろう?

ちょっと、君の気持ちを確かめたくて試してみた。君はひどく拒否したね。拒絶と言うべきだろうか。ほんの軽い気持ちだったのに君はそうは思わなかったみたいだね。今考えればするべきじゃなかったかもしれない。反省している。でも、僕らの間には見えない溝があるように思うのは僕だけだろうか? 君はまだ許してくれてないのか?

一緒に出かけても、君は君の道を行く。僕はただただついていくだけ・・。一緒に並んで歩こうよ、と素直にいえない。そんなに露骨に無視しなくてもいいじゃないか。でも、帰りには少し僕の事を見てくれる。少しだけ気にかけてくれる。一緒に遊ぶ時にも、僕は今一歩君に踏み込めない。また拒否されたらどうしようと思うからだ。実際は、そんなことはないのかもしれない。でも、でも・・・。君は気持ちがすぐに顔に出るタイプだからとてもわかりやすいんだ。見詰め合う二人。すぐに顔をそむける君。「こっちを向けよ。」と顔を持って振り向けても、力をこめて動かそうとしない。相変わらず頑固だなぁ。かわいくないよ、そんな君は・・・。

あれからもう何日も経つ。少しずつ、こころを通わせる僕たち。信頼関係も戻って来たのかな? もう大丈夫かな? もうあんなことは二度としないよ。僕が痛いだけだからね。そうか、わかってくれたか! でも今度、もし本気で噛んだら散歩は行かないからな、『ちょっぱー』! わかったな!(でへへ)

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