Masayan氏、語る。

『世界一醜いクルマはフィアット『ムルティプラ』…英コラムニストが認定』というニュースを見た。思わず、納得。名前からして、変な感じを受けるこの車を見たことのある人はいるんでしょうか? 

私はある。舐めるように見た。(笑) 一応、ジャンル分けすれば「SUV」に入るんじゃないかな? 正面、側面、後方、どの位置から見ても『変』。特に正面。ライトの位置が異様に高く、一般的な車のイメージから遠くかけ離れている。近づくと車の大きさにビックリするだろう。全長に対し、全幅がかなり広い。視覚的バランスが悪い印象を受ける。室内デザインも変わっている。フロント3人、リア3人ではないかと思う。割と室内は広い。見た瞬間、失礼ながらこう思ってしまった。「これは、売れんな。」(ひゃーー)

見た瞬間にものすごいインパクトを受けることには違いないが、それが悪い印象だとどうにもならない。ずーーっと尾を引いてしまう。引いてはそれを作ったメーカー自体の評価にすりかわる可能性もあるんじゃなかろうか? 冒険するのは大事だが、市場調査とかしないんだろうか? フィアット社は業績が悪化していると聞く。GMグループのお荷物とまで呼ばれているらしい。なんとか、イタリアのメーカーらしい官能的デザインで「人気」車種を作って欲しいものだ。(がんばれ、フィアット!)

最近、ホンダは人気車種「ステップワゴン」を大幅にマイナーチェンジした。売れに売れた初代に比べ、いまいちパッとしない2代目をテコ入れしたかっこうだ。イメージカラーを「紫」にし、装備を充実させ、排気量もアップ、ハンドルに合わせてライトも動くという新機能付き。畳み掛けるように これでもか これでもかというメーカーの姿勢が伝わってくる。果たしてそこまでする必要があるのかどうかは別にして、さすがは日本のメーカーだということか。今回は「スパーダ」というサブネームが付けられている。なぜか、ホンダさんは、名前の使いまわしが多い。「スパーダ」はもともとバイクの名前だった。「トゥデイ」という車は消えて今じゃ、スクーターの名前だ。「インテグラ」も元はバイクについていたし。ボキャブラリーに乏しいのか?、伝統を重んじているのか? 新しい名前も見てみたい。

1日なりきり自動車評論家の「Masayan」がお送りいたしました。(笑)

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