我慢の犬

あぁ、腹いっぱい。たった今、BBQした。久しぶりだ。ここで問題となるのは、ちょっぱーの存在だ。

ちょっぱーを嫁に散歩に連れて行ってもらっている間に炭に火をいこす。ビールを飲みつつ、のんびりと火をつける。タバコをふかし、ビールを飲み、うちわを扇ぐ。パチパチパチ。安物の炭はよく火花が飛ぶ。用意がほぼ完了した頃、彼は戻ってきた。異変に気づく彼。すでに用意してあるリードにつなぐ。うろうろされては仕事がはかどらないからな。もう準備万端なので、肉を焼く。すぐにもモウモウと煙が上がり、ヤツは騒ぎ出す。しかし、今日彼は腹が壊れているらしい。残念だぁ、肉をやれないなんて。(鬼) 生殺しとはこのことだな。火力に物を言わせガンガン肉を焼いていく。最初はクゥーンクゥーーンと鳴いていたちょっぱーもまるでくれそうにないので、伏せ状態であごも地面につけ、上目遣いでこちらを見上げている。まことに物ほしそうな気配を漂わせて・・・。う、うまいわぁ∼、ちょっぱーぁ。ほんと残念やね、食べれないなんて。(酷) ビールがうまいわぁ、トウモロコシもうまいでぇ。あっという間に焼きつくしてしまい、お開きに。かたずけが済むまでリードにつないでおき、やっと解放されるちょっぱー。クンクンとあたりを嗅ぎまわし、最後にBBQグリルを洗ったあたりに釘付けとなる。後姿に哀愁まで感じさせるちょっぱー。しょうがないじゃん、腹壊れてるんだからぁ。また今度焼いてあげるから、今日は辛抱してね。

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