夏の風物詩

<8耐>
今週末からいよいよ鈴鹿8耐。今年の各メーカーの体制もエントリーしているライダーたちも知らないが(笑)、MotoGPのウップンを晴らすべく「YAMAHA」にがんばってもらいたい。

1度だけ見に行ったことがあるが、サーキットの広さは想像を絶するものがある。1ヶ所だけで見るのは飽きてくるので、フラフラ移動するとその距離と暑さに疲れ果てる。思わず、ビールを飲んでしまう。ビールを飲む人=ビーラーなどとバカなことを言いながら、観戦。実に見るほうも「耐久」なのだ。8時間観戦するのも楽じゃない。その暑い中、ヘルメット被って、革ツナギきて、アスファルトの照り返しの中、極限走行を続けるライダーの比ではないが・・・。何がつらいって、帰るのが一番つらかったりする。三重から岡山・広島は遠い。レース終了は、7時とか8時だからね。それから帰ると・・・。(若くないと行けんなぁ)

<花火> 
7∼8年前かなぁ。まだまだ子供も小さかった頃、毎年嫁さんの実家のS市の花火大会に行っていた。いつもは打ち上げの対岸で見ていたのだが、その年は寄り近く、よりおいしく(屋台目当て)見るために打ち上げ側で見ることに決定。子供たちを連れて、屋台を物色する。やっと暗くなりかけた頃、打ち上げが始まる。ドドン、パンパン。おおっ∼のどよめき。ん∼、これぞ花火大会。この年は異様に暑かった。中盤に差し掛かり、トイレに行った帰り。川の土手の上で見た花火はいつもより低い位置で開いた。おおおっ∼∼。普通より大きいどよめき。意図的だったのかそうでないのかどちらともわからない。次の花火が、なんと地上で爆発! 地面を中心に半円状に花開く。火花を上げながら、どこへかしこへ飛んでいく花火のカケラたち。と同時にぎゃ∼、きゃあ∼とわめきながら一斉に見物客が逃げ惑う。花火大会会場は修羅場と化し、モウモウと上がる煙の中を右往左往する。土手の向こうへ逃げれば安全か? みんなはどうしたろう? こんな状態では探せないので、うまく逃げたことを信じ自分も逃げる。すぐ脇をまた火花が飛んでいく。ひゃあ∼、あぶねえ。駐車場まで戻ると嫁さんと子供たちがいた。よかった、よかった。ひとしきり、自分の体験談を言ったり聞いたり。

その年から以後、S市に花火大会はない。ひところ多発した花火事故のひとつでした。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

:x :wink: :twisted: :shock: :sad: :oops: :o :mrgreen: :lol: :idea: :evil: :cry: :cheesy: :arrow-u: :arrow-l: :arrow-d: :D :?: :) :!: 8)