血沸き肉踊る

ひさびさにAE86(トレノ)に乗った。まんま「藤原とうふ店」仕様だ。白黒ぱんだのワタナベのスポークホイール付き。当然のように車高調で、マフラーも変えてあるようだ。ナンバーも希望プレートで86番。(好きだねぇ) 

どうしても人気が出るとコピーしてしまうクセが日本人にはあるらしい。当時から80系カローラは人気があった。その前のモデルの70系に比べ、グッと装備が高級志向で内装もこのクラスとしてはゴージャスだったから。でも、AE86の人気が決定的になったのは、90系が登場してからだろう。AE92がFFだったため、最後のFR車になったAE86は走り屋ご用達の車になった。そして、例のアニメの人気でブレークし、今日に至る。(笑) 

相変わらずのいい音だ。昔のツインカムって音。今日のレベルからすれば、パワフルとは言えないものの車重が軽いため、キビキビ走る。鋭角ターンでちょっとアクセルを踏み込めば、キュキュキュとタイヤが鳴り出す。ワクワクしてくるんだよね。こんな風に動くと。この音も心躍らせる調味料か? 私は音量より音質に反応してしまう。音量は大きいと自分がびっくりしてしまうし、なんだか周りに悪いなぁと思ってしまう。音質はこういう音というのはないが、血が騒ぎ出すような音っていうか、そんなのがあるんだよね。あんまり騒がれると冷静な判断ができなくなってしまうので困り者だけど・・・。

こういう車が少なくなったのは悲しいことだけど、乗り続けてる人もいる。しょっちゅう、壊れようともがむばってくれたまえ。そうして名車は語り継がれていく。(と思う)

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