お題『幼い子供の時の夢はなんでしたか?』(by すずなさん)

途方もない夢を思い描いてました。自動車会社を設立する夢。小学校の高学年くらいかなぁ。やっぱり、自動車が好きで、でもその頃は大胆奇抜な車が発表されず、性能は排ガス規制に牙を抜かれていた時代。オレが何とかしてやると(何ともなるわけがなく・・)、自分で自動車会社を作ればいいんだと思ってました。

やっぱり、高級車に大衆車、イメージリーダにスポーツカーはかかせないと考え、車のスケッチをしていたものです。フロントマスクに横から見た姿、テールのデザインまで事細かに書いていたような気がします。もしもあの頃、当時の自動車会社の社長に会えたとしたら、かなり辛らつな意見を言ったことでしょう。(生意気なガキだ) こんな車を出すから売れないんだとかね。(汗) しかし、子供のそんな直感はかなりいい線をいっているような気もする。聞く耳を持ってもらえばだけどね。

当然実現はできなかったけれど、今の職業が全然関係なくないところに縁を感じる。何でこんな風な造り方をするんだと怒りながら仕事を続けてるものの、すごい大勢の人たちの手にかかって、一台の車ができているということもわかった。あの頃一人で何とかしようと考えていた自分は、やはり子供だったんだと思わずにはいられない。それでも夢は見ないより見たほうがいい。夢を見ているときのポヤヤンとした感じが好きだ。そしてそれは夢が大きいほどポヤヤヤンとできるのだ。できれば、いつまでも夢見がちな少年?でいたいものだ。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする