お題『心に残る1冊』(by 怜さん)

小学生の頃は、なぜか伝記にはまりいろいろな人の話を読んだが、なかでも「エジソン」の伝記が印象に残っている。「天才とは・・・。」の名文句は、子供心に自分もできるのではと思わせたし、電球が「竹」で作られたフィラメントを使用していたのも日本に通じるものがあり、ワクワクさせた。大きくなったら「発明王」になろうと思ったものだ。(凡人でしたが・・・)

大学時代にはバイクにはまったおかげで読む本も「片岡義男」。なかでも「彼のオートバイ、彼女の島」がよかったな。片岡義男といえば「スローなブギにしてくれ」が有名だが、自分的には話がよくわかんない。(笑) ストーリーがハッキリしたものが好きだ。彼は、この長編を書くために、W1を二台、そしてW3を一台、買ったらしい。彼女の島が瀬戸内海に浮かぶ島(白石島だったっけ?)だったので、親近感もある。バイクが主役な話ではないので、誰にでも読めるのではなかろうか。結構、その他の作品も読んだ気がするが、内容まで覚えていない。(笑) 雰囲気を楽しむ小説だと思っている。

その後は、「サラリーマン転覆隊」。40過ぎた親父たちのカヌーチームの話だが、そのパワフルな遊びにかける精神に感動した。そこまでして行くかと唸らされる。日本全国の河を下る抱腹絶倒な話が満載だ。隊長(作者)は広告代理店のお偉いさんなのだが、隊長らしくないトコがMMRTと通じるものがある。(爆) 私もがんばって遊ばねばと思わされる1冊。

要するに大した本は読んでいないということだ。(笑) どうも「ベストセラー」だとか、「今人気の・・・」とか聞くと読む気をなくす。題名だけで選ぶことも多い。(ハズレも多い) 1冊に絞れないということは、今だ『心に残る1冊』に出会えていないということなんだろうな。

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