懐かしい日々

今日は得意先のメカの子(といっても34歳なんだが)と話す機会があった。彼がある会社に入ってから4、5年の付き会いになるが、先日辞めてしまい、他の会社に移ってしまったのだが、そこもウチの得意先だった。(私の手の中で逃げ回る孫悟空状態?)

彼は突然、「なんかおもしろいことないっすか?」と言う。「うん、ない。」と答える。ホントはHPとバイクが面白いんだけど、私の周りには公表していない。HPだなんていうと絶対見られちゃうもんね。だから、絶対言わない。(笑) 

今度は「女にでもはしっちゃおかなぁ。」などと口走る。「あぁ、そういうのがおもしろいわけ?」と問い掛ける。「ん、そうじゃないけど女くらいしかないでしょ?」と答える彼。彼の性格を少々知っている私は、なんかあるなと思った。面白くないことがなにかあったのだと。なんせ、彼は結婚していて、5ヶ月くらいの男の子の父親だ。そんなわけなかろう。おもむろに言うわけよ、「寝れないって」。夜鳴きで最近寝れないらしい。(爆) 5ヶ月にもなると腹から声を出して泣くので、目が覚めると言う。ウチもそんな時期があったなと思い出しながら、「一時のもんよ、長い人生の中の。」と答えておいた。(オレってオトナ) 

家に帰れば、私は1日中子供を見てるんだから子育てに参加してよと言われ、夜の犬の散歩に出て帰れば、何でこんなに遅いのと怒られる。風呂に入れてやって、やっと寝れると思ったら、夜鳴きだ。そりゃ、1日中面倒を見てタイヘンだと思うけど、こっちも遊んでるわけじゃないっすからねぇ とこんな風にグチられるわけです、私。(笑) 

そんなことを言われてもなぁ。思いっきり思い当たる子育てのお話だ。内心みんな同じなんだぁと思いつつ、うんうんと相槌を打っている私。そんなもんだぜ、ちっちゃい頃は。そうして子供は大きくなるのよ。母親側から言えば、反論もあるんでしょうけど父親はだいたいこういう風に思っている。なんだかとっても安心する。普通だったんだなと思えるから。私は彼の時分だったら20代後半だったんだけど、そういう感じだった。タイヘンだったけど、今から思えば、かわいかったし、楽しかった。そんな経験は何十年と続くわけでもなく、ある時期しか味わえないものだ。彼にもわかるときが来るだろう。

帰り際に「今度飲みに行きましょう。」と誘われた。「2時ごろ帰れば、みんな寝てて俺も熟睡できるってもんでしょ。」だと。わかってないな、おまえ。(爆)

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