この『うじきつよし』め!

午後に1本の電話が入った。嫁さんが出る。神妙な面持ちで「はい」「はい」と答えている。当然、友人関係でない相手と話しているのはわかるが、誰だろう?

やはり「塾」関係であったか。毎日、かからない日はない。非通知は拒否しているので、ホントはもっとかかってきているのだろう。しかし、速攻で「間に合ってます」と電話を切るあの嫁さんにしては長い電話だった。それは、こんな理由からだ。お宅のお子さん(長男)は、偏差値が優秀で特待生クラスでの扱いをし、一般より安い料金で入会できますというもの。ウチの子が選ばれし子という点と安い料金という点に目がくらんだらしい。(爆) かくして、選ばし子を面接に来るという。(笑) 大学入試の現状もよく知らない親としても話くらい聞いておこうかと思った。

そして、面接官は時間ぴったりに来た。自宅ではちょっぱーがうるさいので会社で話を聞くことにしていた。彼は、慣れた話しっぷりで説明を始めた。会社概要から大学入試のしくみ、ヨソの塾との比較。時折、長男に直接話を聞きながらわかりやすく説明をしてくれた。最後に長男の適正テスト(英語)をさせ、その間に料金説明をする。安いと言ってもかなりな金額に小心者は驚く。この時点で断る決心はしていたのだが、速攻契約書が出てきた。こういう手な訳ね。テストの結果はOKだ、何の問題もありませんとのたまう。バカいうな、料金だけでなく、しくみにも問題があるわ。やんわり断るものの、さすがは営業マン。簡単には引き下がらない。ジワジワと押してくる。契約書などにサインしてなるものか! 仮契約書だけでもという彼にNO!という。今度は入会金半額にしましょうと妥協案を出してきた。この時点で絶対に断る決意が固まる。マケてまで入れようとするその姿勢が気に食わん。それまで人のよさそうな彼の顔が詐欺師に見えてきた。結局、1晩考えて・・・ということにしてヤツを帰らせた。実に3時間が過ぎていた。

誰かに似てると思っていたら『うじきつよし』にウリ1つくらい似ていた。(笑) 明日、決着をつけなければ!

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