稀有な話

まだ、彼は体験している。ATの調子の悪い車を試乗していた時、登りで調子悪くなりのぼらなくなったそうな。いよいよ止まりそうになって、「ドン」という爆発音がしたと思ったら一気に燃え始めたらしい。(どないやねん、この人) 急いで路上に止め、ボンネットを開けると火柱が上がった。コレはイカンと路肩に盛ってあった砂をところかまわずぶっ掛けて消火したという。消し止めたものの、1人だし、登りだしで車を動かすことが出来ない彼は、燃えた車が邪魔で動けない後ろの車2台に「押して」とお願いした。しかし、燃えはじめから目撃していたその2台の運転手は後ずさって逃げたらしい。(そら、怖いわ) コチラの原因もミッション。不調だったATミッションが内部でぶっ壊れ、その破片が通路をふさいで内圧で割れてATFに着火したのが燃えた理由。

前者は修理が高額につくため、たぶんATFを足し足し、乗っていたのだろう。後者はおそらく誰が乗っていても起こっただろう。このように身近にこういう事件は潜んでいる。新聞に載るのは氷山の一角にすぎん。あまり自分の車を過信してはいけない。オイル漏れでこれだけの惨事になってしまうのだから・・・。

※ATF オートマティックトランスミッションフルード
【注】 実話です。

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