新聞の記事から・・・

「動物記」で有名なアメリカの博物学者アーネスト・シートン。シートンが21歳の時、父親から誕生以来の養育費や教育費の返還を要求された。計500ドル以上。19世紀後半、普通の給料の1年半分だった。しかも、利息付き。彼はあっけに取られたものの、断りもせず、農場で働き、ほぼ10年必死で働き返した。その間、動物を観察して挿絵を描き、博物学者として名を成していた。この父親は返済金で楽な生活を夢見ていたのか、息子を自立させたいという意味だったのか。

くらしとお金に関するQ&A100によると・・・
子どもが生まれてから大学を卒業するまでにかかる費用は、一人あたり3000万円以上といわれています

ほんとの意味で成人してから自立することができているんだろうか? 養育費や教育費の返還を要求されたらおそらく返還できないだろう。拒絶しそうだが、考えてみればそういわれてもしょうがない気もする。

逆に父親の立場としては、そのようなことを言うことはないだろう。せめてもこの時代にそのような負担はかけたくないし、老後に子供の世話になりたくはないという気もある。最近では子供が親から自立するより、親が子供から自立するほうが遅いような気がする。そうはなりたくないし、困っていてもすぐには助けないくらいの厳しさも必要かなと。。。

この記事を見て思ったのでした。

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