四国最南端の地へ++その1++

それは一言でいうなら、「疲労困憊」。別の言葉で表せば、「自業自得」。なにゆえ、ライダーは休みになると『トン先』を目指して移動をするのか?目的地になるところは、ファミリーとは違いレジャー施設でもなんでもないところが指名されることが多い気がする。

『足摺岬』。四国最南端の地へ。AM6:20出発。予定通り、瀬戸中央道で四国入りする。瀬戸大橋をバイクで渡るのは初めてだ。実に爽快。ずっと、四国へ渡るのはフェリーだったが、なんせ1時間かかる。コレなら数分で渡りきれる。高速道路とは、お金で時間を買う手段だと思う。高速なしで「高知」日帰りなどありえない。

香川→愛媛→高知と進むが、高知入りとともに「雨」に見舞われる。天気予報では降水確率の低い「曇り」だったのに・・・。ザッーという雨ではなく、パラパラという今後を不安にさせる類の雨だ。:roll:

須崎東IC(終点)を降り、今後の道筋を確認するため、道の駅に寄る。バイクも多い。この頃、特に感じることだが、ビッグスクーターが多い。ふと思ったのだが、スクーターって、日本版「ローライダー」じゃなかろうか。キャンプ泊で旅するならいいかもしれない。なんたって、荷物の積載能力がスゴイもの。そんなスクーターが隣にやってきた。そのマジェスティー君はカッパを着ている。

「だいぶ降られたんですか?」と声をかけてみた。彼は愛媛から下道できたらしいのだが、結構降ったということだ。雨さえ降らなきゃいいんだがと空を見上げるライダー2人。彼も「足摺岬」に行くという。この辺にいるバイクは皆そうなんだろう。

「じゃあ」と別れて、私も岬を目指す。:razz:

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