四国最南端の地へ++その3++

人目も気にせず、芝生で大の字になって目を閉じる。走ってきた道や景色が走馬灯のように流れていく。(って、オレ死ぬんかい!)開き直ったり、無の境地に追い込まれると意外なほどの力が発揮できるのかもしれん。さあ、じっとしていても始まらない。前進あるのみだ。

ここからが問題。ついに国道400番台の走行が続く。四万十川沿いに北上するルートだ。でも走るとそんなひどい道でもない。広島の「R488」に比べればたいしたことはない。それよりも意外だったのは全然川沿いじゃないってことだ。(ダメじゃん)ちらっと見た限りでは「日本最後の清流」らしいきれいな川でカヌイストで混雑している川ってとこか。

しかし、バイクツーリングの多いこと。どこを走っても必ず見かける。OFFあり、ツアラーあり、レプリあり、ローライダーにスカチューンにスクーター。バイクの見本市みたいだ。しかも必ずピースサインだ。出せば返してくれるし、気持ちいいね。:razz:

やがて、R320に入りR197へ。結構いいよ、四国の道。道幅も十分だし、曲がり具合もいい。(ここまではね)白線が多いので抜いていくやつも多いんだが(オレ含む)、車の追い越しも多い。対向でやられると結構怖いね。相手は避けれると思っているんだろうが、逃げシロがないんで要注意だ。

さあ、「四国カルスト」付近。R440に入る道をお約束のように見逃してしまう。(苦笑)すぐさま止まり、地図で確認。すると前から来た軽トラが止まる。「迷-たんか?」とおじさんが声をかけてくれた。説明すると行こうとした道ではなく、近道を教えてくれた。礼を言い別れる。田舎のおっちゃんは親切だ。しかし、周辺に詳しいがために説明不足な点もあることを学習している私は迷ったが、せっかく教えてくれたんだし、そう行ってみようと思った。そして案の定、迷子になってしまいましたとさ。(爆)

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