四国最南端の地へ++その4++

たった1日のツーリングだが、なんせ800km超の行程だ。そら長い。(笑) 自然と「その4」まで続くわけよ。(言い訳がましい) 冷静に考えると「迷子」ではないのかもしれない。言われた道はあっているのだが、現在地を地図で表せないに過ぎない。(世間ではそれを迷子と言う)

なにやら異様に標高の高いところにいた。ほぼ山頂。後で考えても「ツーリングマップル」に載ってない道だと思う。(っていうか白線) おぢさん曰く、「国道バリの道」。(爆) 確かにいい道だ。峠族のコースになりそうなほど・・・。しかし、時計はPM5:30を指し、この寒さは心にしみる。鉛色の空は心の色に見えた。か、帰れるんかいな・・・。自分の勘を頼りに進むしかない。(1番アテにならない) 

西だと思う方向に進むと道は突き当たった。標識に号線表示はなく、地元地名で行き先は記されている。いつも思うのだが、どうしてド田舎(失敬)はこういう標識なのだろう?これでは一般人にはわからんちうの!妙なところに金を使わず、こういうところを整備して欲しいものだ。

R439へ出る道を選択。山を下る。途中で県道48号だとわかる。やたらうっそうとした木々の中を一車線幅でタイトターンの連続。何が不安って山頂からここまで2、3台しか車が通らないってことだ。とにかく日の暮れたこういう道は避けたい。やがて、複雑な形の交差点に出た。バイクを止め、標識を見に行く。悩む。どれがどの道なのか理解するのに時間がかかった。いくつも問題を抱えるが、ここらで最重要問題に浮上してきたのが、残り少ない燃料問題だ。どう贔屓目に見てもあと100kmそこそこ。このまま、予定通りR439で「大豊」まで持つのか?勇気ある撤退か?今、選択を迫られる。 :x (どーなってしまうのか?調で)

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