老兵は死なず

chihiroさんが嘆いてる。FZRが壊れたらしい。なんと彼のバイクも90年製。メーカーこそ違えどもウチのCBRも90年製。CBRははっきりとした年式を示すものがないんだけどフクちゃんからは90年だと聞いている。確かに14年も前のバイクだもの、壊れて当たり前と言われればそれまでだ。特にゴム製品の劣化は避けられん。

レース仕様のまま放置されていたCBRをフクちゃんから奪ったのは、かれこれ6年くらい前だろうか。バイクに乗りたくとも買えるほどの資金がなかった私は、ノーマル部品がないCBRを手に入れた。往復400kmを軽トラで走り、我が家に持って帰ったのは昨日のようだ。ノーマル部品を探して解体屋めぐりもしたっけなぁ。チマチマとノーマルに戻すこと半年。(ボディの塗装も含む) 初めて試走した感激は、お金と引き換えに即走行できる新車や中古車とは違うものだ。#125のメインジェットにクリーナーをつけたエンジンはまともには回ってくれなかったけどね。(爆)

私にとってRZ350でバイク歴が止まってしまったので、90年式のこのバイクが古いという感覚がない。しかもマイナーチェンジはあったものの、ニューモデルは出なかったので余計だ。

部品の供給もまだ大丈夫そうだが、やはりお年よりはいろいろとかまってやらないとすぐにダダをこねる。(苦笑) もはや、手を入れてない部分はクラッチ以外のエンジン内部とリアサス周りくらいしかない。ある意味仕方なく、整備しているわけだけど愛着はわく。まだまだ、元気に走ってもらいまっせ。:razz:

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コメント

  1. フク より:

    しかし精密機械のような20000回転回るあのエンジンが何年経っても
    元気ってのはさすがホンダだよねえ。
    うちのCBもだけど。(1977年式でっせ。)

  2. Masayan より:

    m(_”_)m
    CB50JX-1に比べれば、CBRなんぞ赤子も同然ですな。 :wink:

  3. chihiro より:

    CBRとFZRは(90年代)当時の4ストレプリカクオーターマルチにおいては好敵手でしたね。CBRの方が若干最高回転数が高くて、なんとなく引け目というか劣等感を抱いていました。さすがホンダエンジンは違うなあみたいな(笑)
    気がつけばあれからずいぶんと月日は流れましたけど、確かにハード的にはまったく色褪せた感じはしないですよね。>FZRもCBRも
    FZRも私の持っている型が(外観上の)最終形でした。双方ともメーカーが出した最後の4ストクオーターレプリカですね。

    今回みたいな細かな劣化はいわば自然現象なので、甘んじて受け入れるしかないですが、好きで乗り続けたいという思いがかかる手間や負担をいつまで上回ることができるかがこういうビンテージ系(?なんですかね)バイク乗りの試金石みたいな感じかもしれません。・・・私はいつまでもつか_(^^;)ゞ

  4. Masayan より:

    ええ、そうですね。CBRとFZR。
    野球で言えば巨人と阪神。政党で言えば自民と民主。 :lol:

    かつての最先端レプリカマシンも今じゃビンテージに片足を突っ込んでる。
    しかし、いいものは普遍です。お互い乗り続けていきましょう。(≧∇≦)/