魔物の爪痕に遭遇

ちょっとひと泳ぎしてきました、車で。(驚

東岡山あたりで、オカヤマンが言うところの「旧2号線」が土砂崩れで通行止めになっていました。そういう情報を持ち合わせていなかったため、エライ目に会いました。迂回路に回されたはいいが、そこから先の誘導はなく、大混乱の様相。おまけに時刻が悪かった。会社帰りでそうでなくても渋滞するのに予想だにしない通行止め。輪をかけてます。

だいたい、そういう時にはみんなが行く方について行くというのが定石です。私もご多分に漏れずついて行きましたとも。ある箇所でこっちに行けば元に戻れそうなところがありました。定石を覆し、本能のままに走ると土砂崩れのまさに現場でした。 :cry:

コレはいかんと元に戻り、みんなの行った方に進むとどんどん道は狭くなり、ほぼ対向できなくなった。向こうに行きたいのに車が来る。そっちへ行くぞとウィンカーで合図を送ると

「わしゃ、オマエの方に曲がりたいんじゃー」

とウィンカーで返されました。(爆泣)

にらめっこしても埒が明かないので、またみんなの方に向かうとそこは大海原でした。(ドドーーン) ちょっと引いてしまいますな。しかし、考える猶予はありません。ドンドン後ろからやって来るのですから。さしずめ、崖っぷちで進めなくなっているのに後ろからドンドン押されるような感じでしょうか? :sad:

撤退は出来ないので、飛び込みます。サバサバと進むが、夕暮れ時からとっぷり日が暮れたこの時間帯は見にくく、その上一面が「水」で路肩がまったくわかりませぬ。ひっとしたら溝かもしれないという恐怖が押し寄せます。だが、定石から言うと「みんなから逸れるな!」です。前が行ければOKというもの。行け行けGOGO!

水深は思ったよりも深く、完全に床下まできているようです。足に水の波動を感じました。らくだのこぶのようにちょっと走ると陸地?があり、そこには飛び込めずいる対向車が。見れば、おばさんです。おばさんは後ろの車にプレッシャーをかけられつつ、もじもじと飛ぼうかやめよか迷っている様子。対向ギリギリなので結構迷惑なことになってます。 :idea:

そんな「海」をいくつか越えて、やっと脱出できたのはラッキーでした。ホントにラッキーだったのは、お客の車高調を組んだエアロ車でなかったことかもしれません。

こんな身近で台風被害に遭遇するとは「夢」にも思いませんでしたわ。 :shock:

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