ある寒い夜のこと

あれは数年前の寒い冬の夜だった。まだ壊れていないのに新しいTVを買った。当時は大画面TVが流行りだした頃で、じゃウチもと購入したのだった。仕事が終わってから、各店のチラシを比較して一番安い29型TVをGETしに行った。早く見てみたかったので、無理やりお持ち帰りにしたのだが・・・。 :sad:

タダでさえ29型は大きい。それが箱に入っているのだからなお大きい。しかも重い。やっとのことで車に積み込み、家路を急ぐ。我が家は会社の2階で、普通の建物なら3階くらいの高さだ。階段も踊り場が2箇所ある。そこをこのデカ物と一緒に上がるわけだ。 :!:

深々と冷え込んできたその夜、とうとう雪が舞い始めた。嫁さんと2人で張り切って運び出したはいいが、めちゃくちゃ重い! 2つ目の踊り場までやっとたどり着いた頃には、既に喧嘩状態。そっちを上げろだの、もっと引っぱってよだの、怒号が飛び交う。(苦笑) 新品なんで放り出すわけにもいかず、冷たい北風を浴びながら、なんとか運んだものだ。

それを、それをだ。
電器屋のニイちゃんは1人で抱えて、持って降りた。(驚愕) 信じられん。 :shock: もしやキミはサイボーグ? (バイオニック・ジェミーかいっ!)←知らんって

あの夜から『大型電化製品は配達に限る』と学習したので、買い換えたTVの代わりに引き取ってもらったのだ。(当然リサイクル料金はかかる) 餅は餅屋か・・・。

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コメント

  1. しんばし より:

    ちょうど二年前の今時分、TLの中古エンジンを普通に抱えてトラックの荷台から降りてくる佐○急便の兄ちゃんを見たときは、正直負けたと思いました。
    彼らは人類じゃない!(^^;

  2. Masayan より:

    そーですよねぇ。
    運送屋のにぃちゃんもヒョイと持ってきますね。
    酸素屋のおいちゃんも器用にボンベをくるくるしてますし。 :razz:
    マネできん。