今のF-1 ったら・・・

アメリカGP、地元経済のために存続か

ファンがアメリカGPに対する訴訟を提出

ジャッキー・スチュワート、アメリカGPの消滅を予想

「政治的な動きがアメリカGPを台無しにした」とストッダート

トニー・ジョージ、F1を非難

わぉ、先日のアメリカGPの一件で早くも動きが・・・。6台のレースじゃあねぇ・・・。 :!:

だいたい、アメリカでのF-1の位置づけってのが「四輪レースの頂点」という意味じゃない気がする。IRLNASCARなどもあるしね。欧州育ちのあのシステマチックなレースが肌に合わないのでは?と勘ぐりたくなる。メーカーがアメリカ市場を意識してというか、地元が経済効果を期待してというか、そーいう政治的思惑がぷんぷんしてそう。

今でもF-1界は分裂騒動が話題となっているが、その始めは80年代のメーカー系とコンストラクター系が対立した頃にさかのぼる。

ブラバムのチームオーナーだったバーニー・エクレストンがFOCA(現FOA)の会長職を兼務し、対してジャンマリー・バレストルがFIAの会長に就任した後これをFISAという個別の組織に独立させ、F1の運営やレギュレーションに対して口出しをするようになった。FOCA→F-1製造者寄り、FISA→欧州メーカー系寄り。ことあるごとに両者は対立した。

当時、コーリン=チャップマン率いるロータスが、ウィングカーの思想を盛り込んだロータス78を製作、79でウィングカーというジャンルを確立した。他のコンストラクターもウィングカーの製作に乗り出したが、なかなかロータスのようにはいかない。業を煮やしたエクレストン親父は、ラジエーター冷却用だと言い張って、巨大なファンをリアに備えたBT46Bを発表。そのかいあって、デビュー戦で1-2フィニッシュを決めたほどだ。ところが、後方のマシンに埃だのゴミだのが吹き付けられ、安全に問題があるとして即禁止されてしまった。そして、この「違法なマシン」が、後のエクレストンvs.バレストルの政治的争いの原因となったのだった。

ブラバムBT46B

この強欲親父が現在もF-1界のドンである。世界中で署名運動でもしたら、その地位から引きずり下ろせるほどの署名が集まるのではないだろうかと密かに思う。それほどに評判は悪いよ、この親父は・・・。

それでもターボ時代以前が一番レースが面白かったような気がするけどなぁ∼。当然、中継なんてないから、オートスポーツ誌を読むしかなかったけどね。活字を読んでレース展開を自分なりに想像していたから面白かったのかもしれないな。 :wink:

■今日のひと言
マリオ=アンドレッティ の栄光の影には、悲劇もあった・・・

サイドウェイ・ロニー

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