ランボルギーニは歴史に残る車名『ミウラ』を復活させ、2006年北米国際オートショー=通称:デトロイトモーターショーにコンセプトカーとして出品する。
わあぉ、すげぇ。
個人的にはカウンタックよりこのミウラの方が好きです。ランボルギーニにあるまじき、美しいデザイン。「サーキットの狼」の世界ですねぇ。なぜかこの車を見るとフェラーリ「デイトナ」を思い出してしまうのですが、なぜだろう?
ミウラ・コンセプトはデシルバによる創作であり、まったくのコンセプトカーだ。しかし同時にメーカーでは「量産化の日程は確定していない」と、思わせぶりなコメントを出している。
売れ売れ!(無責任発言)
ソース:レスポンス
【追記】
ロータス・ヨーロッパも復活していた。(驚)
なんだか、インテグラとMR-Sを足して2で割ったようなフォルムには昔の面影もないな・・・。