Rainmaker

ラジオでちょっと耳にした「Rainmaker Project」。なんでも、ケニヤでは、この10年で国土の森林率が約15%から1.7%へと激減し、砂漠化が急速に広がっているとか。つまり、非常に深刻な水不足なわけです。首都ナイロビでは3日に1日は断水という話だ。日本は雨が多いんだけどなぁ∼。 :arrow-u:

アフリカの乾いた大地に緑を

Rainmaker Project(レインメーカー プロジェクト)」は海外の乾燥地においてその有効性が実証されている「粘土団子」による緑化を、砂漠化に苦しむケニア共和国政府の緑化プロジェクトの一部として実施するとともに、現地住民に対する同手法の指導を行うプロジェクトです。

粘土団子 :?:

自然農法提唱者、福岡正信氏提唱の播種方法であり、種子を粘土で覆い団子状にしたものを地面に播く方法。

発根に必要な養分を含有した粘土で種子を覆うことにより鳥や虫のえさになることを防ぎ、種子自身を細菌の繁殖と乾燥から守る。また、球形にすることにより割れにくく、地面と接した点に日中と夜との気温差で生じた結露により水分が集まり、発根させるという仕組みなのだという。しかし、発根しても枯れるんじゃないか?というと違うらしい。根は地下水脈まで伸びて育つという。むぅ、すごい生命力。しかも、播種方法は極めて簡単で、ただ土の上に置くだけで、水も、肥料も必要としない。低コストで大きな効果を期待できるのだ。穴掘って埋めなくていいんだね。 :shock:

こういう問題って、一朝一夕にはいかない。地道な活動が未来に繋がる。遠く離れたアフリカの話だけど、空気や水って人間にとって欠かせないものだし、ちょっとは協力できればいいなと思う。 :)

ケニヤからの第1回粘土団子散布トライアルレポート(速報版)

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