SGT 最終戦を見て・・・

スーパーGTスーパーGT最終戦 第9戦が11月5日、富士スピードウェイで開催されたレースのダイジェストを見た。 チャンピオンを争う上位チームはウェイトハンデが大きく、セカンドグループでの争いとなった。結果的には、OPEN INTERFACE SC430(脇坂・ロッテラー)が4位でフィニッシュし、逆転チャンプに輝いたわけだが、なんとなくスッキリしない感じは拭えない。 :idea:

1周目から昨年の王者ZENT SC430(立川・高木)はリタイヤし、現時点でランキングトップのレイブリックNSX(細川・フィリップ)はザナヴィZと接触でペナルティを喰らう。これで大方決まってしまった。個人的観点から言わせてもらえば、この2点はかなりレース観戦において興ざめとなる問題だと思う。キーワードは『接触』だ。

まず1つ。接触によってリタイヤに追い込まれる。富士くらい広いサーキットでも伯仲したレースでは接触は避けられない。MotoGPでさえ当たるのは日常茶飯事だ。あまりたいしたことなさそうに見える接触でも”足”は曲がり、リタイヤに追い込まれる。強度と軽量化は相反すると思うが、あまりに華奢な印象を与える。もっとバトルを見たいのに・・・まだ始まったばかりなのに・・・と思ってしまう。

もう1つは、ペナルティ。どのくらいの接触を持ってペナルティを科すか。もちろんわざと当てに行くのは論外としても、バトルして熱くなり、突っ込んだ末に接触することはかなり自然な成り行きのように思うのだが・・・。まぁ、相手をリタイヤに追い込むくらいぶつければ問題だろうが、ちょっと押し出してしまったくらいでもペナルティ? ん∼、こっちの問題はかなり微妙だな。後半、近藤監督は荒選手に再三「当てるなよ」を連呼していた。それじゃ、ストレートで抜き去るくらいしか出来なさそうだが・・・。

せめて軽い接触くらいでは曲がらない”足”を持ったマシンでレースをして欲しいと思うけど、どうだろう? :o

スーパーGT最終戦富士決勝

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

:x :wink: :twisted: :shock: :sad: :oops: :o :mrgreen: :lol: :idea: :evil: :cry: :cheesy: :arrow-u: :arrow-l: :arrow-d: :D :?: :) :!: 8)

プロビロナム