メモリーカード(Memory card)とは薄型カード型の記憶装置のことです。
非常に小型で、何度でも記憶の消去・書き込みができほとんど電力を消費しないため、モバイル機器の記録メディアとして普及しています。利用される機器が増えるにしたがってより小型の製品が各社から提案され、様々な種類のメモリカードが存在します。
確かに小型で大容量で便利なことこの上ないのだが、なぜこんなに種類が多い? 2年ほど前に買ったカードリードライター(6種類)がほとんど使えなくなった。今じゃ、30種類対応とかなんだよね。もそっとなんとかならんかね? メモリーカードの統合は南北統一より難しそうだ。
製品を買うときにカードの種類で判断する時って、ありますか? 私は若干気にします。特に買い替えの場合はかなり気にします。でも、携帯だけはそうもいかないようですね。今はmicroSDカードが主流っぽいですね。←まだminiSDカードの人
コメント
未だにスマートメディアとコンパクトフラッシュしか使えないリーダライターを使ってたりします。 :arrow:
デジカメはSDカードですが、コンパクトフラッシュSDカードアダプタでしのいでます。
>製品を買うときにカードの種類で判断する時って、ありますか?
最近はSDカードが使えるものを中心にしてますね。
最近換えたケータイもminiSDですが、先を見越してmicroSDを買ってアダプタを通して使うとか。
なので、PCで使うときはmicroSDminiSDアダプタSDアダプタコンパクトフラッシュアダプタという多段下駄状態に…
お久しぶりです、Castaway。さん。
SDカード対応の製品が一番多い気がしますね。事実、ウチもそうなってきているし。
そりゃスゴイ。

先読みしすぎるのも考え物かもなぁ∼。