酷道439号線走破!

無性に変な道を走りたくなる病気は治ってなく、しかもここ最近まるでツーリングしていなかったので行ってみた。

なるべく朝走って距離を稼ぎたいので、がんばって起きて8時前に高松港にフェリーで着いた。四国フェリーを使ったのだが、ネットで割引券をプリントアウトしておまけに往復券にしたので2400円で済んだよ。(安) 例の橋はETCで通勤割引が利かないようだったのでパスしておいた。フェリーで地図をしげしげ眺め、プランを練る。実に何も計画していないのがバレバレである。だんだん手抜きになってゆくなぁ。しかし、これは翌日が休みの場合にしか適用しないスタイルである。R439とR193を走る事だけを目標にルートを探す。行く前は徳島側から回る予定だったけど、いつものように最後に電池切れになる自分を見越して、逆にまわり、最後は高松自動車道に乗れるよう保険をかけておく。このルートで回ってみることにした。

R11→R32→R438→R192→R32→R439→R438→R193→R55→県147→R55→高松自動車道→フェリー乗り場

絶対誰かを誘って走りにいけないようなプランである。何があるわけでもない。ただ走破欲を満たすだけのルートである。 :)

まんのう公園あたりでR438を見失った以外はすんなり大歩危・小歩危・かずら橋まで進めた。まだ11時前である。いよいよ、R439のお出ましである。一部崩落していて迂回路がすごいことになっていたが、なんてことない400番台国道だ。これなら488号のほうが酷いと思う。たしかに路面状態は酷いのだが、割と道幅もあり、こんなもんじゃね?って感じ。

途中、剣山を経由し、R439からR193へ。南下して海陽町に出るルートにした。もしも余裕があれば室戸岬も狙おうという腹黒い作戦だ。しかし、この甘い考えはR193に一蹴される。これは酷道ですよ。488号と同類ですな。ツーリングマップルにも記載されていたが、道の真ん中は苔むし、落ち葉が轍以外を埋め尽くしている。落石も多く、湧き水が道路を濡らしている。まるでサーキットで1本のラインを外すとあとはゴミで走れないような道であった。ううん、完敗。

酷道の感想は、近くにはスーパー林道があることもあって、オフロードバイクがえらいペースで走っていくわ、巨大4WDが現れるわ、たまげる国道ですな。全般的にR193の方がR439より対向車はなく、集中できる。(落石を踏んでえらい目にあったが・・・) まぁ、そこをTRXで行くのはどうなのか?と思いますが・・・。

剣山到着がちょうど正午だったので余裕かと思ったが、R55に出てきたのが午後4時前。この辺で一気に気持ちが萎えるが、なんとかR55を反れ、県147の南阿波サンラインに入ろうという根性を見せる。しかし、剣山あたりから雲行きが怪しいと思っていたのが現実になり、夕立ちに遭遇する。図書館の駐輪場でなんとか雨宿り。30分くらい雨を眺めるも止む気配がない。こんなものはここしか降ってないかもしれないし、向こうの空は明るいし。合羽を着てバイクに乗るのはン十年ぶりである。非常に雨天走行が嫌いなのと、このタイヤなのであまりしたくなかったのだが・・・。合羽を着ると雨が止む・・・というジンクスどおり、南阿波サンラインの区間だけが雨だった。ヤツの呪いに違いない。

それ以後もあちこち海岸線回りで帰ろうかと思っていたが、時間的余裕がなくなり、R55のまま鳴門へ行き、高速に乗ってそのままフェリーへ直行した。ようやく自宅にたどりついたのは、午後10時半のことだった。

【総走行距離】 約500km

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コメント

  1. yutaka より:

    懐かしいなぁ〜 随分前ですが四国を5泊六日で車でのんびり旅行しました。まだ瀬戸大橋が出来る前でフェリーで車を渡していきました。大歩危、小歩危も、かずら橋も行きました。かずら橋の近くのお店で囲炉裏でイワナを焼いてもらって食べたのですが、そりゃ美味しかったですよ。もう一品忘れられないのは金刀比羅宮の近くで食べた讃岐うどんです。ああ〜もう一回食べたいなぁ :cheesy: 景色や名所の事よりなぜか食べ物ばかり思い出してしまいます :oops:

  2. Masayan より:

    おおー、yutakaさんもですか。 :)

    かずら橋の近くのお店で囲炉裏でイワナを焼いてもらって食べたのですが・・・

    あー、ありましたよ。時間が早かったので焼き始めた頃でしたけど、串焼きうまそうでした。

    讃岐うどんはSAで食べました。セルフでもうまいんですよね。

    今度はもっとゆっくり回ってみようかしらん。 :mrgreen: