[DIY] サインボードを作る(2)

前回はこちら

さて、製作

これがめんどう・・・セグメント寸法割り出し穴位置確認裏から見た図

ジグソーパズルのフレームの中に入っている補強用型紙が役に立ちます。まず、イメージをスケッチ。何段表示にして何桁にするかが最大のポイント。それによって、切り出すセグメントの数が変わってきます。ウチの大将が言うには、タイム、ポジション、ラップが必要だというので、それぞれ3、2、2文字。それに加えてゼッケン番号も表示できたらかっこいいじゃんと思い、2文字追加。1文字は7セグメントで表示されるので、9×7= 63セグメント 要るわけです。

先の型紙に今度は正確に文字を書き込み、セグメントの大きさを調べます。ウチの場合は63セグメントが4パターンに分かれました。これをアルミ板で型紙を作り、あらかじめプラダンにカッティングシートを貼った後にコレを使って切り出していきます。これが一番根気が要り、かつ一番時間がかかる作業です。

カットの小技細かいことを言いますが、プラダンの穴にゴム紐を通す時、ど真ん中に通すには当然幅を奇数にする必要があります。最初、正確に奇数に切ろうと試みていたのですが、はっきり言ってこれはできません。そこでこうカットしました。しかし、最後にやっとわかったんですよねぇ・・・。

それより前にフレームに入る土台(720×520)を2枚(保険の意味で)切り出しておきました。穴を開ける位置も型紙に最初にあけておき、土台に重ねてキリであけました。やっとセグメントを固定するのですが、これを説明しているサイトが見つからず謎でした。自己解釈で外周を一本のゴムでセグメントを固定。セグメント間はビーズを入れ、穴抜けしないようにしました。最後にその段の真ん中のセグメントを横に貫くという独自製法を編み出しました。 :lol:

セグメントをすべて取り付けたら、フレームに土台を入れてみます。スカスカですな。そのためにも2枚切り出しておいたのですが、土台の裏はビーズだらけなのでまともに重ね合わせられません。結局、中心を切り抜いて枠だけ2重にしました。それでも厚すぎるのでウリウリと潰して押しこまなれば入れませんが・・・。

横から見た図どうせなら持ちやすいように切り欠く角補強

あとはフレームの補強と取っ手の取付です。補強はL字金具を四隅に取り付けました。思った以上に土台をフレームに入れるとしっかりしています。が、ひねり方向はやはり弱いので横に1本梁が必要そうです。ネットで調べると取っ手はドアハンドルが圧倒的に多いのですが、個人的にそれは持ちにくいと考えています。(一番安上がりな方法ですが・・) 以前サーキットで見ていいなと思った取っ手にしようと初めから構想していました。フレーム幅の丸棒タイプのハンドルです。ここだけは譲れませんな。持ちやすい上にピットウォールにも引っかけられるスグレモノ。イレクターパイプとかでバーをつけようと思っていたのですが、思うような材料がホームセンターにありません。そこで、L字のアングルと塩ビのパイプで作ることに・・・。(ここまでたどり着くのにホームセンターで小1時間悩んだけど・・・)

最後にさらに持ちやすいようにアングルを切り欠いて、ペタペタとステッカー類を貼り付けて出来上がり。ちまちまやっていたので5日ほどかかってしまいました。構想と材料があれば、丸1日でもできそうですな。

完成図(表)完成図(裏)

Enjoy your bikerace! :wink:

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コメント

  1. tao より:

    まじ!かっちょえ〜〜 :mrgreen:

  2. yutaka より:

    いや、ほんと器用な人だなぁ 一家に一人欲しいぞ、そういう人 8)

  3. Masayan より:

    taoさん、yutakaさん、ありがとうございます。

    最近は買えばすむみたいなところもありますが、自作するのも楽しいですよ。それが実用できればもっと楽しいと思うし。これからも作れるものは自作していきたいっす。 :wink:

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