2008 SUPER GT 終戦

ボクは面白くてSUPER GTシリーズを見てるのですが、コレをつらつらここに書いてそれを読む人が楽しいのだろうか?とふと思った。淡々とレース内容を書いても自分もつまらない。かといって、ピンポイントに書くとなんのこちゃわからんだろうし。

でも、オレログだから書くもんね。ネタもないから書くもんね。

第8戦 オートポリス
前回もてぎで想定外のノーポイントで終わってしまったニスモはこのレースに賭けていたに違いない。「賭ける」は正しい言い回しではないな。いわゆる「必勝」ってやつだ。明らかに他のチームと違うオーラを発していた。結果から言えば、ぶっちぎりのポール トゥ ウィン。完璧なレースだった。それはピットワークから伺える。タイヤ4本交換と燃料補給して30秒切りって神業だよ。他のチームより10秒近く早い。勝つべくして勝ったね。これで、ランキングは2位と14ポイント差。ぐっと年間チャンピオンは近づいた。

GT300は大混戦。2位に入ったARTAガライヤが1歩リードか。MOLAレオパレスZが大健闘の4位。次戦はウェイト100kgだ。凄杉。密かに紫電のファンなのだが、どうもツキがないね。あと1歩なんだけどね。コースが狭いせいか、GT500との接触が多かった気がする。

第9戦 富士
そして最終戦。大荒れの天候。だよねー。この日はボクらも岡山国際でレースだったのだが、寒いし日は差さないしで完全にドライにならなかった。富士と違ったのは「雨」が降らなかったこと。困るんだよね。止んだり降ったりの天候は。あの天気を読めたチームはたぶんなかったろう。天気は読めなくてもバクチはできる。あの路面でドライタイヤ選択したカルソニックとDENSO SARDはその後上位にあがっていくんだけど、逆に言うと予選順位からしてバクチしないと勝ち目がなかったんだよね。でも勇気が要るとは思うよ。

ウェイトハンデのせいでペースが上がらない#23 トレルイエを23周/66周に本山に交代。NISSANのエースに後を任せる作戦に出た。すごいプレッシャーなんだろうねぇ。絶対チャンピオンを取らなきゃならないわけだからさ。それの反対に#38 ZENTセルモの立川は得意のコースも重なってバンバン追い上げる。このチームはこのレースで優勝すれば逆転チャンプの可能性が残されている。ニスモは下位に沈んでいるからチャンスなのだ。でも、トップはカルソニックGTRがぶっちぎっているため、事実上他メーカーチームが優勝する望みは薄い。一種のチームオーダーのようなものだ。NISSANはこのレースも全チームでチャンプをもぎ取ろうとしている。GTRで負けるわけにはいかんのだろうなぁ。

結局、本山君ががんばって9位に入り、ポイントを少し伸ばして、念願のチャンピオンになった。終わってみれば今年GTRは7勝だって。圧勝ですな。

GT300は直線命のユンケルタイサンポルシェが優勝。直線の長いコースは強いね。また雨だったので、AWDのインプレッサが上位に食い込んだ。チャンピオンはARTAガライヤが有利だったのだが、ラストラップで突然失速したダイシンZを抜いたMOLAレオパレスZが奇跡の大逆転チャンピオン。なんで、ダイシンは失速したのだろう。また、レース終了後、GT300のレース結果にエントラントが抗議。しかし、審査委員会が棄却。だが、これを不服として控訴したため、未だ結果は暫定扱いらしい。このレースもチャンプ争いしているチームがいろいろと絡んだからねぇ。

来年からは新レギュレーションになる。もっと混戦で誰が勝つかわからないレースになって、今より面白くなることを願っているよ。

SUPERGT.NET

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コメント

  1. チャリダー より:

    スカパーで富士見てましたが、GT300であからさまにああいうことやる日産は嫌いです。

  2. Masayan より:

    あぁ、やっぱりそういうことだったんですか。orz
    ダブルタイトルちうやつが欲しかったんですかねぇ。 :!: