かなり古いイタリア車のヒーターコアがやっと届きました。ボロボロに腐って水漏れしているので新品交換が一番と思ったわけです。だってぇ∼、また漏れたらダッシュボードまた外さなきゃいけないじゃん。
なんせイタリー製ですから、到着したらホントに部品があっているかどうか確認しなければいけません。 本国オーダーで1ヶ月も待たされた上に部品違いなんかなった日にゃ、あーた。部品自体はあっていたのでほっとしたのですがね・・・。orz
なんですか、こりゃ? スタッドボルトが1本、明後日の方向に向いています。ヒーターコックがここに付くのですが、なんと面が出てません。(平面でない) 輸送途中にくらったようですよ。(まいがー)
一応、修正を試みますが、水漏れが再び心配です。(新品なのになんでやねん)
# 梱包がなっとらん!
おまけ
緩衝材の新聞。雰囲気いいよね。
コメント
日本の自動車部品(板金)で±0.5とか言ってるのが馬鹿らしくなりますね。取り付きゃいいじゃん。それでも車は走る。
板金物で ±0.5って凄すぎだよね。
でも、見てるとわかるんだよね。イイじゃんとか思いつつも気になったり・・・。
やっぱ、日本人は最強のお客だね。