検証!加速ポンプ [その1]

TRX850のウィークポイントとして有名な低速のギクシャク感。CBR250RRも大概ギクシャクしましたが、そこはそれ250cc。どうとでもなりました。しかし、TRXの場合はもうかれこれ3年半の付き合いになりますが、全然慣れません。

特に極低速で顕著なのですが、少しアクセルを開くと「ドンッ!」と前に出ちゃう。これは予測を遙かに上回る出方。わかっていても調整できない、もどかしさ。クラッチから手が離せないのであります。

どうもこれは「加速ポンプ」の仕業のようなので、ちょいと殺してみます。

加速ポンプアクセルを回すとレバーは右へ

仕組みはとてもシンプルで、アクセル開度に比例して動くリンク「B」によってスプリングの反力が効いたレバー「A」が加速ポンプを動かすというもの。これを動かさないようにするには、AかBのレバーを外せばいい。

ボクはこの時まるで気づいていなかったのだが、単純にポンプが動かなければいいと思い、レバー「A」を外した。

そして、昨日180kmのテスト走行。すこし常人より鈍いのでこれくらい走らんとわからんのです。結果的にはまるでギクシャクしない。とても自然なフィーリング。アクセルを開けるだけ前に出る。3年半も乗ってて初めて人車一体感を得た。転倒の後遺症もかなり改善したとさえ思えた。しかししかしである。6000回転から来る「おいしいゾーン」も腑抜けになっていた。そう、全体的にパワーがない。薄い感じである。例えるなら、牙のないライオン・・・ものっそい薄い緑茶・・・そんな感じ。

一度帰り、ググる。(苦笑)

ぴこん!

あちゃー。「A」レバーはスプリングの反力があるので、「B」レバーを外せば、加速ポンプを押しっぱなしで固定できるじゃないの。

で、テスト60km。午後からだったのであまり全開には出来なかったが、明らかに力強い。ギクシャク感は朝の走行よりはあるが、ノーマルよりはいい。

加速ポンプはカパッと開けるとガソリンが粒で飛んでいくが、じわじわっと開けるとダラダラと流れ出るので、後者の場合いつもダラダラと出ているのだろうか? だったら、アイドリングでは濃すぎて不調になる?かと思えば、それは感じられなかった。アイドリングの負圧で吸い出される気がするのだけれど・・・。 :?:

とりあえず、これで様子見だな。 :wink:

# アーシングの効果だが、明らかに始動性はよくなった。あとはあまりわからず・・・。 :lol:

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