[repair] 自家塗装のススメ <成熟編>

イメージ図w

遠い昔、遙か彼方の銀河系で・・・を彷彿させる小宇宙がボクのすぐ身近なところに存在していました、H42Aのルーフで・・・。漆黒の宇宙空間にアンドロメダ星雲クラスが4つほどと小さいながらもブラックホールが数個。星雲は塗装のクリア層が白んだもので、ブラックホールはクリア層が完璧に剥がれた箇所なんですねー。orz うちの上空で何が起こってるのでしょうか?

社用車としての第二の人生(車生?)に突入したH42Aもこのルーフじゃ掃除する気も起きないし、外装から人生にトドメを刺される恐れもないとはいえないでしょう。ここはひとつ、また「自家塗装」しかないのであります。(ナンデソウナル)

幸いにルーフにはモールがありますから、フロントガラスからリアゲート間の四角い空間を塗装するだけですみます。#800くらいの耐水ペーパーで足付けしていきます。ブラックホールは軽くならしておきます。そして、後々後悔することになる下地は完成。明るい色だとくっきりハッキリわかってしまうが、黒だから隠蔽されるだろうという考えが命取りに・・・。手間とか塗料とかをケチるとケチっただけの仕上がりしかできないという(ボクの)塗装理論をまた立証してしまうのでした。

今回は、クリア層を厚くしようとの思いから、ベースの黒を1本半(要するに先日のポケバイの残り)とし、クリアを2本半(同様の理由)で塗り上げることにしました。スプレー缶はよく暖めて噴射するわけですが、最後の方になると霧ではなく、粒がとんでくるので要注意。使い切る手前で止めなければなりません。そして、よく言われる「垂れる寸前」状態で塗ります。

放置すること3日。よく天日干しにしておいたのでいいでしょう。ホントは1週間放置しようと思ってたのですが、まぁいいか。#1200の耐水ペーパーでガシガシ削ります。ここで手を抜かず、平面を出さねばなりません。でも、塗りも悪い部分があってどうしても削りきれない部分がありました。orz

あとは液体コンパウンドとバフで仕上げます。これは手作業だと確実に死ねるでしょうね、と後でつくづく思いました。磨いてるとわかるのですが、#1200程度の仕上げでは荒すぎてキズが消しきれませんね。#2000に上げて、極細の研磨シートで仕上げるとラクになりました。

マスキングが面倒なんだよね元に戻るのか不安な瞬間でもあります実際には画像より鏡面仕上げになっています

一応遠目にはピカピカです。ちょっとくすみが取れなかったり、表面処理がデコボコだったり、素人バフでキズが多かったりしますが、クリア層は復活したので、耐久性はかなりアップしたのではないかと思います。あと10年乗れるでしょう。(殴

もうそろそろ缶スプレーは卒業なのかもしれません。非常に限界を感じました。結構な頻度で塗装するなら、缶スプレーはたぶん高くついているでしょうね。考えどころですな。 :!:

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コメント

  1. くろすけ より:

    黒を磨くのは最高難度ですよ 
    ラッカーやと塗膜の強度が足りずいつまでもバフ目が消えないかも
    #1500→ハード1L→DUPON007→黄金塗膜がうちの定番です

    ちゅうかその面積を缶ペは無理でしょ。。 都度必要な塗料分けますよ :)

    • Masayan より:

      師匠、ボクも黒の磨きが難しいのは知っていましたが、どれほど難しいかなんて所詮やってみないとわからないじゃないですか。人様のクルマで実験もできませんからね・・・。 :mrgreen:

      確かにバフ目は消えませんでしたね-。(人事)
      最初は恐る恐る磨いてたのですが、一向に輝かないので大胆に磨いてみるとなんとか光り出して安心した次第です。 :lol:

      ちゅうかその面積を缶ペは無理でしょ。。 都度必要な塗料分けますよ

      やっぱ広すぎますぅ? (笑
      社用車だからできる技ですよね。いや、勉強になった。 8)

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