早!
上が回らないんじゃないかとか苛められつつ、改良しました。
パンチング(つーか穴明け)をφ3に変更し、スチールウールとグラスウールの位置を逆転。猛烈な排圧と排気温度はスチールウールに任せて、その影で消音(できるのか?)するグラスウールという構図。組み直し後に空を舞うものはいませんでした。
ボク的にはノーマルと同等の性能でいいんですけど、ゼッタイに譲れないのはうるさいのは嫌ってこと。長距離走行すると必ず疲れるし、なにより周囲を気遣う。一般ピープルは暴○族との違いなんてわかっていないから、十把一絡げにされかねない。何より大事なのは気持ちよくなれること。心地いい排気音に包まれて自分を勘違いされられれば成功といっていい。気持ちで乗る乗り物なんだ、バイクってーのは。(レースじゃないからね)
早く乗ってみたいやーね。