続々々・H42Aレポート

前回真っ二つになったフロントパイプを交換したH42Aですが、調子はいいものの劇的に性能アップは果たせませんでした。とりたてて部品を高性能なものに交換したりしているわけではないので、「劇的」はありえないわけですが、とにかくいろんな車に乗っていることもあってこのH42Aは普通以下であることは明白です。とにかく新車時の性能に近づけられればいいのですが・・・。

前から気になっていたところにエアコンオン時アイドルアップしないという項目があります。普通はコンプレッサーが入ると負荷がかかるためアイドリング回転数がアップするようになっています。しかし、この車はしないため、エアコンを入れているとドドドドと地を這うアイドリングです。夜間にはこれにヘッドライトが加わり、一段と地を這います。

そこでスロットルボディを掃除してみます。バルブ類も外して徹底的にキャブクリーナー責めです。このときゴムを冒さないタイプのものを使うとよいでしょう。見た目はそんなでもないでしたが、確実に黒い汁が流れていました。ふと目線を変えるとアクセルワイヤがダランダランです。ボクは遊びがないくらいが好きなのでちょいシビアに調整。試しにエンジンをかけるとアイドリング回転数が上がり、極めて安定しました。これは期待できるかもしれません。

そして今日、出張があったので例のやまなみ街道で徹底テストしてみました。ただ、路面はフルウェットでしたが、そこはそれ絶対スピードの遅い軽四、ベタ踏みです。w

未体験ゾーンへ

出たことがない速度域に達しました。驚きです。とにかく、平地だと今までの半分のアクセル開度で同じスピードが出ます。速い訳じゃないですが、トルクフルな感じ。シフトパターンも心なしか機敏です。もし、アクセル開度でシフトチェンジを感知していたなら、アクセルの遊び調整が効いているのかもしれませんな。今まで速度が落ちていた箇所でも維持するかジリジリと加速していくんです。すごいんです。 :mrgreen:

感動ですw

しかし、特筆すべきは燃費。今までだとフューエルメーター1/4目盛りで約50km+αしか走りませんでした。200kmチョイで給油です。10km/l切るんじゃないかと思うときもありました。でもでも、すごいんです。今回約160km走って1/2目盛りに達してません。ひょっとすると満タン300kmもいけるかもしれませんぞ。 :)

燃費が悪い、燃料が濃い気がする、アイドルアップしない時はスロットルボディを掃除してみるといいかもしれませんよ。 8)

※ 性能アップしたわけではなく、フツーの車になっただけなのねん・・・ :oops:
※ 最近の希薄燃焼エンジンはとにかくカーボンが溜まりやすいのよねー

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