憩室炎の記録

キリキリ痛むんだよねこれは単なるボクの覚えです。

気がついたのは日曜にプチツーリングから帰ってバイクを洗車していたときのことだった。お腹がシクシクとするのであちゃーまた冷やしたかーと思った。ボクは冷やすとすぐお腹が壊れる人なので結構慣れっこだ。最初はクスリに頼らず、暖めて様子を見る。汚い話だが一度下痢して出してしまうとお終いなのだが、今回違った。

月曜、火曜と押し寄せる波のごとくシクシクはひどくなったり弱くなったり・・・。酷いときでも我慢できないほどではないので、酷い腹痛くらいに思っていた。このシクシク、どこが痛いのかよくわからない。胃なのか腸なのか、上部か下部かよくわからない。でもシクシクと痛む。

水曜の夜にふと腹を押さえると右下部が痛みの元だと気がついた。押すと痛い。この時点で明日病院にかかろうと決めた。が、かかりつけ医は木曜定休なので、評判のいい近所の内科にかかることにする。

評判のいいこの内科は検査によって得られる数値から理詰めに患者を納得させるタイプの医者だった。これを悪いとは言わない。確かに目に見えるからわかりやすい。でも、一つ間違えば恐ろしいとも思った。おそらく間違いをしないような安全策が施されているのだろう。そこまで考えていたら医者になんてかかれない。

右下部が痛むところから、おおまかに尿管結石、虫垂炎、憩室炎が考えられると医者は言った。尿管結石は多少なりとも出血が伴うが、尿検査ではOKだったのでこれではない。虫垂炎と憩室炎は判断が難しいのでCTを取らなければわからない。しかし、現在痛みも少ないので抗生物質の点滴と内服薬で様子見しようと言われる。ごもっとも。ボクもこのシクシクが収まれば言うことはないので、CTまで必要はないと思った。

朝一で見てもらったわけだが、午後になりシクシクはキリキリに変わってきた。でも、まだ我慢できなくもない。寄せては返す波も心なしか荒くなってきたような・・・・。もう日も暮れるころ、この痛みでは熟睡できないかも?と思い、再度医者にかかる。

痛みが酷くなったことを訴えるとCTを撮ることになった。CTに乗ったまま待つこと10分。先生、腹痛の人はね、仰向けしかも両手バンザイの姿勢は堪えるのよね。(笑) そしてまた点滴。CT画像を送ると診断してくれるようで、(ボクの)大方の予想に反して「憩室炎」とのことだった。個人的には虫垂炎でスパッと切ってお終い・・みたいな方が好みなのだけれど。もう、病室でEeePCからついったーしてる妄想までしてたのだけれど・・・。 :lol:

憩室炎は外科的処置では治らなく、ひたすら抗生物質で菌を散らす風な治療らしい。これより毎日点滴を言い渡された。しかし、朝点滴して酷くなった状況からボク的にあまり点滴を最良の方法と認識しがたい。しがたいが、いかんともしがたい。(苦笑)

その日はおかゆとか食べて速効で寝た。不思議と横になると痛みはなく、翌朝まで夢の世界へ。 :mrgreen:

徐々に痛みも取れ、土曜に再度血液検査。白血球は規定数値内に戻り、炎症を示す数値も下降し始めた。点滴も一応コレで最後。クスリの追加をもらって様子見である。 :x

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

:x :wink: :twisted: :shock: :sad: :oops: :o :mrgreen: :lol: :idea: :evil: :cry: :cheesy: :arrow-u: :arrow-l: :arrow-d: :D :?: :) :!: 8)