さよなら、バリオス

長らく預かっていたバリオスともお別れ。大事にして貰えよ。

ばいばいきーーんw

実は前回の試走から、そりゃもう毎日悶々とした日を過ごした。針のムシロは大袈裟だが、とにかく頭の片隅に引っかかってどうしようもなかった。そう、「なぜ吹けきらないのか?」問題だ。

キャブはそれこそ何回かわからないほど既にバラした。もしや点火系?とも思い、プラグも交換し、プラグコードとプラグキャップも点検した。#2番以外のプラグコードを引っ張るとキャップが抜けたとき、これだ!って思ったさ。とにかくこのバイク、まともなところの方が少ない。すべてを疑った。しかし、すべて違った。いい傾向に変化はするのだけど完治ではないのだ。

ボクは悩んだ。そこそこエンジン内部以外はわかっているつもりでいたから、スピード違反並にショックだった。(苦笑) どこからその自信がきているのかは定かではないが、とにかくショックだった。どこかでひょっとしたらこんなもんじゃないのか?と妥協という名の悪魔がボクに囁く。

違う、そうじゃない by マーチン

いかんいかん。あきらめたらそこで終わりですぞ。w

職業柄もあってボクは昔より格段に諦めの悪いオトコになってた。つくづく思い知った。毎日そりゃもう検索しまくった。

ぴこん!

もしや、8000回転以上でガス欠してるのか? もし、油面が少し低くなってて、低回転だと要求されるガソリン量が確保されているけど、高回転で要求されるガソリン量は提供できない状態ということはないか? それなら空ぶかしで上まで回るけど負荷がかかった時に回らない理屈は通る。しかし、データが・・・。

カワサキモータース サービスデータ検索

あんたはエライ!w
フロート高さは 13mm±2 らしい。

フロート高さあわせの注意点は、裏返して重力の赴くままフロートを下げて測定しないことらしい。フロートバルブがシートに当たる時のフロート位置で測定した。調整といってもアーム部分を曲がったと思うほどに力を加えるとダメである。えっ、これでいいの?程度で相当に変化するので注意が必要だ。なんちゃって、こんな調整するの初めてなんだけどね。w

翌日、試乗してみた。とにかく、あまり過度の期待はしない。それでどんだけガッカリしてきたことか。(笑

キレイに回りきりました。パワーも復活。ふとCBR250RRを思い出させるようなエンジンですな。CBRの方が鋭さが一枚上だけどね。 :wink:

あぁすげー満足感。あきらめなくて良かった。やはり、身近に解決策はあるもんだよね。イグナイターとかピックアップとか難しいところを考えたこともあったけど、そんなに唐突に壊れるもんじゃないし、高回転だけだったしね。やってみるもんですな。

いや~、バイクってホントにいいもんですね。w

※ いったいなんでこんな状態になったのかがまったく不明・・・ :!:

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

:x :wink: :twisted: :shock: :sad: :oops: :o :mrgreen: :lol: :idea: :evil: :cry: :cheesy: :arrow-u: :arrow-l: :arrow-d: :D :?: :) :!: 8)