リアシートカバーあと少し

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一番の難関、アウターとインナーの接着。この部分だけはイメージできていませんでした。アウターとインナーにどれほどの隙間が出来るのか?とか、インナーが厚すぎてアウターがカウルと沿わないんじゃないか?とか不安はつきません。しかし、現物を合わせてみるしかてがありませんから、アウターの外周を慎重に削っていくことにします。

FRPを積層するときはいいのですが、成形してからカット・研磨するときに出る「粉」にはまいります。これが「ちくちくかいかい」の元凶なのであります。ですがら、ゴムの極薄手袋を装着し、その上から袖にかけてガムテで粉が入らないようにガチガチにテーピング。ウィンドブレーカーのファスナーは首まで上げて、花粉症予防の立体マスクで防御する・・・。作業後には、エアガンで全身を吹き飛ばします。w

ちょっと <endress> 削ってはカウルにあてがい、削ってはカウルにあてがい </endress>。地道な作業は続きます。なぜそこまでするのか?それはもう後戻りできないからだけであります。w

インナーには合わせず、リアカウルに合わせて高さを決めます。でないと恐ろしい結果を招きそうだから・・・。アウターが決まってインナーと合わせたときにカウルと沿ってない場合はインナーを削って合わせます。やはり、結構合ってませんでした。がりがり削ってやりました。コタツの土台とFRPが離れそうになっても気にせずがりがりいきます。あとで表から補強したらいいんです。

これを2、3日やったでしょうか? いよいよ接着です。未だに隙間がどれほどかわかりませんが、前と後をFRPで合わせてみます。しかし、予想以上に前部は隙間が大きいようで接着できる感じではありません。急遽、左右で貼り合わせてみることに・・・。あとインナーの補強も忘れずに・・・。どうしても浮き上がってくるのでがちがちにリアカウルにマスキングテープで貼り付けて、最初の30分くらいは手で押さえてました。(笑

ここまでくるともうこの工法は間違いだったと自分でも感づいています。先にアウターを作ってからステーを現物合わせした方が簡単だし、軽量になると思います。そうか、次回がんばろー。←次回はねーよ!w

ずしりと重いwこんな風なんとか面一

完全硬化後、インナーとアウターの隙間をパテ埋めして最終の塗装に入ります。実は黒ゲルにしたのはもしかしたら塗装なしでクリアだけで済むのではないか?というスケベ心からでしたが、浅くも儚くも脆くも崩れ去りましたとさ。 :lol:

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