ERさん、お漏らしする

実際はチビった程度ですが。w

まず、ERさんを預かった頃にさかのぼる。サービスマニュアルを手に入れるため、検索しまくっていたときにあるサイトに目を奪われた。

Kawasaki Ninja 650 Motorcycles

こんなところが弱いんだなって思ったもんさ。(苦笑

時は流れて、今年2月。なぜかあのサイトを思い出し、手元のER-6nを確認してみたのだ。

漏れてますやんしくしく・・・サーモハウジング側もアウト

どーーーん

水漏れてますやん。orz
ただ乾いているので、圧力がかかったときだけほんの少量漏れているのかもしれない。そこで、キレイに掃除して確かめて見ることにした。

すっかりそのことを忘れていたのですが、GWにツーリング計画が持ち上がり、突然思い出すボク。(軽くあるつはいまー)

したたってた

どどーーん

やっぱり、漏れてますやん。orz
地面に落ちるほどでないにしろ、確実に漏れている。この間走行したのは車検のための数キロに過ぎないため、エンジンをかけていなくても漏れていることになる。こういうのって、よくなることはなく酷くなるもの。しかも・・・

ウォーターポンプからのオイル漏れ修理

なるサイトも見つけてしまったので、尚心配になる。オーナーには修理の許可を取っているので、GW前に片付けておきますか。

その前に業務連絡。たーさん、立ちゴケのときにカウルを割ってますよ。 :cry:

ほら溶着修理しときましたで

クーラントは黒ずんでいるが、透明度はある。そりゃまだ1万キロほどだもんな。ハウジングを開けてもキレイなもの。ここのOリングだけ交換すればいいのだが、上記サイトが気になってしょうがない。

どんより・・・

怖いもの見たさ・・・

この言葉、実感しました。意を決し、インペラを外しにかかりますが、すぐに後悔したのはナイショ。だって、取れないんですもの。上記サイトでは、2~3時間格闘したみたいだし、ボクはどうなることやら・・・。

小さい穴、見える?

インペラのネジ部、両脇の小さい穴にラスペネ攻撃しつつ、引っ張る方向にテンションをかける。が、ハウジングとの隙間が小さすぎて、インペラをこじることはできない。とにかく、インペラのハネをつかんでがんがん引っ張ってみた。調べるとインペラは1000円ちょっとなので、壊すならインペラが一番安いのだ。どう調べてもインペラとシャフトは、キーでもなくスプラインでもなさそうなので、とりあえず引っ張り、隙間がすこし広くなったところでこじって、正面プラハン攻撃をくらわし、なんとか外れた。

すんごい錆びてた

ひょぇぇぇえぇ・・・

サビサビである。錆てんこもり。これは彼の帰国前にオイル漏れははじまっていたかもしれないくらい。本来なら、ネジを緩めるとインペラの奥側のオイルシールのスプリングに押されて、インペラは簡単に外れる仕組みと思われます。なので、簡単に外れなければ錆びている証拠ですなー。

予防整備になったかなぁ。初代ERさんは、ここらへんが弱そうですな。今処置したから、未来永劫大丈夫なわけなさそうです。たぶん、また錆びるでしょう。クーラント漏れがはじまったら速攻で修理することをお勧めしますYO!

しかし、TRXは今週車検、バリオスは復旧中、ERさん水漏れ修理と本業以外で大忙しなのでした。w

※ リンク先サイトの情報に感謝します。 :arrow-d:

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