一夏の経験

まぁこんなことはいちいち明かさなくてもいいとは思うのだが、戒め的に書いとこうと思う。 :oops:

今年のお盆休みは、暑すぎて何もする気が起きなかったが、それはそれでユルユルと過ごせばいいじゃないかということで、ほぼ撮りためた映画を1日中見るというお気楽な生活。そんなとある日、嫁さんが取った一本の電話によって、平和な盆休みは波乱の展開を迎えたのだった。

それは、「太陽光発電」セールス。10戸限定でモジュールを10枚サービスしましょうという企画に見事当選的お話。また、1年間の電気料金明細を提供することで値引きも入りますよ、とフィンランドハーフのセールスマンはいう。いつもなら門前払いなのだが、シュミレーションをしてきているので一応聞いてみる。なんで、ウチなのか?と思っていたのだが、電話番号をランダムに選択してかけまくっているらしい。公共機関なんかにもかかって怒られましたとかいう。これ、あとから思えば嘘なんじゃないかと嫁さんと話した。自慢でも何でもないが、普通の家と比べ、ウチの屋根はデカイ。しかも、南東向き。しかも田舎で影にならない。w

おそらく、素晴らしいシュミレーションデータが欲しかったに違いない。しかし、ボクはこの手の話にはまるで興味が無いのでいつも門前払いしている。いいことばかりじゃないのだ。ボクの家には問題もある。およそ2人暮らしとは思えない電気代。ボク自身も理解に苦しむ高額料金。まぁ、あまりエコに希薄ではあるのは確かだが・・・。 :sad:

この手は、設備にかかる金額を売電を絡め今の電気代に置き換えて、実際にはお金はかかりませんよというのが常套手段だ。そして、ローン返済後はこんなにお安く・・・みたいな話ですわね。そんなだったら、ある程度の屋根の大きさのお家はすべての人が設置するやろ!と突っ込みたくなるわけだが、実際にはそんなことはない。儲かるのはキミらだけ・・・・。 :mrgreen:

ところがである。この日は体調が悪かったか、一時的に脳がメルトダウンしたのか、契約乗ってしまった。今から思えば、ホントになんでOKしたんだろう?と疑問しか浮かばないのだが、実際契約したのだった。なんせ、その場の決断を求められる。今だけ、ここだけ、のマジックなのかもしれない。

彼が帰ったあと、ググりまくり。去年のシュミレーションとも比較。どうも総工費が高すぎる。これを15年ローンだろ? どうみても回収できそうにない。有償で追加10年保証はつけて20年保証だが、これで30年は堅いですとか言われたが、そんな保証はなかろう。戦争が起こって、核でも落とされて数年灰色の空だったらどうしてくれる!?的ことまで妄想したり。ww

とにかく、不安が押し寄せる。何が何でも断りたくなってきた。幸い、契約書はまだ印紙が貼っていないし、最終兵器「クーリングオフ」って手もある。これは、契約書やローン申込書にも明記されていてハガキに書いて簡易書留でOKとかになっている。「クーリングオフ」をググる。w 内容証明郵便で送るのが堅いようだ。3枚複写で自分、郵便局が書面を保存し、コレが目にはいらないとは言わせねーぜみたいな感じ。書式は厳しく規定されていて、文房具店なんかでそれ用の用紙を入手したほうが楽。それを販売店とローン会社へそれぞれ送るわけだ。

契約日から8日間以内に送る必要があるが、ボクは翌日に送ったった。到着したら、相手から電話があり、またの機会によろしくお願いしますとか言われます。w 発送した時点から効力は発揮されるので、差し出し日をちゃんと証明できるようにしておかないとダメなんですねー。

いや、即決はイカンですなぁ。迷った時は断りましょう。 :wink:

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コメント

  1. みなみ より:

    まさやんセーフでしたネ。

    くるよねぇ。うちなんてきれいなおねーさん風な声で電話があるとき
    もれなく兄がOKしそうでこわいですw まあでも言うほどアレじゃない
    ので大丈夫だと思うけど。ふとした心の隙間を埋めにくるもぐろさん
    にも注意ですw 

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