ルノー4が教えてくれること 2013/9/22 2016/8/1 about cars 8 もっといい加減でも生きていける。エンジンの前にトランスミッションがあるよ。 形式に拘るなよ。いろんな形があるのさ。クランクプーリーが振れてるよ。ベルトがすぐ伸びるよ。 動けばいいのさ。手間を楽しもうよ。変なシフトチェンジだね。 じゃなにが普通なんだい? これでも立派な4速さ。左右のホイールベースが違うよ! 小さいことを気にするな。全然普通さ。もっともっといい加減に生きていける。
コメント
真面目な俺には理解できないでゲソ!
まっ、面白くないお方・・・。

>エンジンの前にトランスミッションがあるよ。
>変なシフトチェンジだね。
>左右のホイールベースが違うよ!
面白いっ!
なんでホイールベースちがうん??
一番謎や〜
画像追加しましたが、トーションバーなのでどうしても同軸にできないのですね。
ちなみにシフトチェンジも左右に傾けて押し引きというあり得ないパターンだったり・・・。
あ、わたし日本車で十分です(*´ڡ`●)
こっちの世界もいいですよ~。

なるほど、金属のネジレをサスペンションにするから、短いと金属疲労が出やすいんだ。
トーションバー採用のクルマって、みんなホイルベースが違うのかな?
それとも他も同じ様にズレてるから、平行四辺形で安定??
そんなことはねーです。
日本車なんかは、アームの形状を変えて、トーションバーを前後方向に配置しています。これだとホイールベースに影響はないですからね。ルノー4が変態チックなだけだと思いますです。