早いもので初号機を組み立てて8年経ちました。メモリーを2GBから4GBにしたり、HDD交換したりしましたが、最近になって急にブルー画面でエラーになったり、Windowsが立ち上がる前にコケてみたりと寿命がヒタヒタと近づいてきたみたい。Win7も2020年までのサポートだしね。ETCのセットアップ業務があるので停止期間が長いと困る。
同時に組み立てた自宅機はWin10にバージョンアップしているので、これと組み替えるか・・・と思ったら、自宅機はATXだった。ので、デカイけど会社のと入れ替え。いろいろと会社用に使うにはセットアップが必要なんだなと再確認。
自宅機はもうなければないでもいいと思ったが、こういう不測の事態に対応すべく、最低限で生き返らせることにした。
CPU
マザーボード
メモリー
ケースや電源は使い回す。最低限といえど前回より性能アップしているんでないかな? Win8.1とかで会社運用であったらもう気が狂っていただろう。w
使用頻度は少なかったが、経過時間は同じ自宅機はいつまで持ってくれるだろうか?
コメント
自分も組んだPCも10年を迎えるのでそろそろ二代目をとは思っているのですが、なかなか腰が重くて。
core2quadで組んだので自分の仕様用途では未だに不満が無いんですよ。
しかし、間が開くと規格とか一通り調べ直さないといけないのがきついですね。
本当にどうしよう?(汗)
ボクも性能は不満じゃなかったですが、さすがにいつコケるかわからない状態だと心配にもなります。w
CPUは残してとか考えましたが、もう規格が変わりすぎてどれが合うのかやら・・・。マザーとCPUが最新だとメモリーも合わないとか・・・。セット交換が早いっす。
これで2台とも8GBメモリーとなったのですが、新しいほうが速いですねぇ。進歩してますわ。